後藤 秀孝
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JAPAN
【理想の上司】
2012-05-28 Mon 22:53
昔の後藤は中国古典やローマ史が好きで、中でも緊密な皇帝と参謀の関係に憧れていた。

そこで単純にも「人生をかけて仕えるに足る上司/経営者を見つけるのだ」と思い立ち、様々な企業を転々とした。



キャリアよりも「人情」、昇給賞与よりも「コイツ尊敬できんのか?」。

だから、惚れ込んだ社長がイタリア本社の意向で解雇、というかイタリア人経営幹部と挿げ替えられると、後追い辞職。
別のカイシャで二代目BonBon社長の下、人間扱いされない善社員の状況に憤り退社。


度重なる転職が祟り、選択肢を自ら狭めてしまい。
特定の技術職に継続就労していたわけではないため、転職先はパワハラ・従業員搾取上等のブラック企業ばかり。

そんな悪条件化で働いてきて、
経営者に対して「もう諦めた」。
こうした“理想の上司/経営者”論は「もう捨てました」。


すごい人間不信の経験です。
しかし一つ明確になったのは、人間にはそもそも「完璧な上司」を期待することは無理だということ。


そんな失望の中です。
イエスさんの存在を強く感じたのは。


イエスさんの評価だけは、正しい。
自分が自分に対し抱いている評価よりも、たぶん正しい。

なぜなら、キリストは同僚も上司も見ていない領域を全てご存知だし、
できている範囲は褒め、足りないところは示唆し啓蒙してくれる方だから。


しかも、彼に付き従うのは「いやじゃない」。
むしろ自分から望んで、後を追おうとしてしまう。彼の手本に従って歩みたいと望んでしまってる。

大のオヤジが、である。アイドルの追っかけではないが、確かに追っかけている。
イエスさんにかかっては、誰も彼もザアカイみたいなもんだ。(ルカ19:1~)


そして、主の用意されている報酬は、確かなもの。

天の御国に、あなたの・私の部屋を用意しに行ってくれている。
あなたの・私の名前を書き記してくれている。「Room Reserved!」(ヨハネ14:2~3)


この地上の生は大事な側面だ。
現状維持でいればぬくぬくとして心地よい。
他人と同じように身を伏せていれば、危険を冒すこともない。

が、それだけに目を奪われると、失望させられる。
前項「出世ネタ」ではないが、他者に「自分の存在理由」まで依存していては必ず、足元をさらわれる。


残念ながらそれが、私たちにとっての真実。鼻で息するものを頼るな。


その分清清して、私は主に立ち返ることができる。
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