後藤 秀孝
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JAPAN
【人の中の 孤独】
2012-04-29 Sun 09:42
大勢の人間に囲まれていながら、誰にも話せないことがある。

自己心中の闇、
引き摺っている義憤、
湾曲した責めを受け恥じる心、
「神聖」でない物の数々…。

話したら、多分引かれる。
そんな、人間に吐き出すべきではないこと。

主である神にのみ、吐き出すべきこと…。

「でも、人に話せたらラクだろうなぁ…」
そう思ってしまう、自分の弱さ也。



その大いなる「負」を、
忙殺することや、
酒で薄めることで、誤魔化して来た。

でも効果なかった。


ここで改めて感じること。
「他人が居るから存在できる」ということ。

他人が居なければ、他人の目と励ましがなければ。

己の欲に蹂躙されて、何者でもなくなる。
真っ黒なVoid。それが私。


その他人との関係で。

「許せば?」と言う声がする。

でも昔の轍には戻りたくない!
人恋しい。でも、あの人ではあり得ない。
お互い傷つき・傷つけしてきた中、恨み辛みしか残っていない。
そしてそれがいつしか復讐へと変わることを、私は疑わないから。

俺自身赦せないし、もういいよ。全て諦めた。


…それがジレンマの根也。


こうした中途半端な立ち位置に居続けることが、
苦しみを増しているのか。

今感じるのは「枯渇」。
あなたの息が、遠く、薄くなっていく感覚。


「とりあえず前進している」と自分に錯覚させることで、自己満足させて来た。でもそれでは もう駄目だ…。



そんなことを思い巡らしながら歩く私に、
神はちょくちょく、笑顔の人たちを運んでくれる。

自転車のおっちゃん。丸い笑顔。
通りすがる年配の女性。軟らかい笑顔。
マンションからスキップ出てきた女の子。愛を受けている笑顔。

平凡な、美しい顔。

それらをすら、励ましだと確信させてくださる方…。




俺も、笑わなければ。

自分の墓標に涙流すばかりではならない。


考えてみれば、俺は一人ではない。
あなたの霊に満たされることで、もう、孤独ではない。


悲しいかな、この失意のどん底で、
荒廃した心の荒野で。

今が一番、あなたの声を聞くことができる。

あなたのわざを深く感じることができる。

あなたの御目と、あなたの配慮に感謝することができる。


そう思えた瞬間。午後16:00頃、千住大橋にかかる手前で。


私の心に、また息が吹き込まれたのを感じた。

主よ、あなたにある、しなやかな霊の息吹を、いのちを、
再び受けられた気がするのです。


かみさま
ありがとう

かみさま
ありがとう
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