後藤 秀孝
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JAPAN
【神の Plan B】
2012-03-23 Fri 22:48
前項【三位一体せざるを得ない】でも書きましたが。

父なる神は「活動範囲と規模が桁違い」で、かつ「予測不能」で「厳しい裁きの方」。

その方がノアの箱舟(洪水で人類を8人を残して滅ぼした)後。
人類について語られたことばが、改めて重く胸に響きました。



『わたしは、決して再び人のゆえに、この地をのろうことはすまい。
人の心の思い計ることは、初めから悪であるからだ。』(創世8:21)

別訳では、『人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ』と書かれているこの部分…。


泣けました。

なぜなら。それまでは、人間が正しい存在に戻ってくれることを切望された神。。
あのエデンの園にいた時のように、純朴で義と愛に溢れ、掛け値なしに神を信じ崇めていた頃の人間のように、戻って欲しい。

そう望まれて、お仕置き(大洪水で人類半滅亡)してでも、人類を「元のアダムとイブ」に戻したいと思っていた神が。
水が引いた後、上記のように人類に対する諦観(あきらめ)を吐き出すのです。


悲しい、
空しい、
弱い、
がっかり、
ショウガナイ、
人間だもの、

…神さま、ごめん。失望させた。

そんな風に考えていたとき。
後藤の心にもう一つの絵が浮かびました。


『人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ…』


だから、その人類の救済のために。

『わたしのひとり子を遣わそう。』


こころの中で、神はそう仰ったのです。


神が積極的に介入して、人類を良くする Plan A は、残念ながら奏功しませんでした。

人間の選び取る道は、常に自己中心・自己栄化のいばらで覆われていたからです。


しかし、神の諦めとため息の中にさえ、人類への祝福がありました。


人 が救いようがない存在、だからこそ。
神をして Plan B (救い主イエス・キリストを地上に送る)に移る決意をされた。

つまり、

今日、私が知るに至ったイエスさまの誕生が、

この日、この瞬間に決定されたのだと。


私には思えてならないのです。
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