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後藤 秀孝
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JAPAN
時は過ぎてゆく
2006-11-16 Thu 20:14
「この世の真理」の一部を、今日はまたお話ししたいと思います。それは、春夏秋冬、喜怒哀楽、その他もろもろですが、わたしたちを取り巻く「情勢や環境、人の感情などは、時の移り変わりとともに変わる」と言うことです。
仏教の言葉でもこう言いますね、「諸行無常。」~の響きあり、と言うことで覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。この言葉の意味は、「この世の全てのものは絶えず変化していて、盛んなる者も必ずいつか衰え、会う者には必ず別れの時が来る」と言う意味です。平家が滅びる何世紀も前に、聖書の中でソロモンが語っている言葉があります。

天の下では、何事にも定まった時期があり、
すべての営みには時がある。
生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。
植えるのに時があり、
植えた物を引き抜くのに時がある。
殺すのに時があり、いやすのに時がある。
崩すのに時があり、建てるのに時がある。
泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。
嘆くのに時があり、踊るのに時がある。
石を投げ捨てるのに時があり、
石を集めるのに時がある。
抱擁するのに時があり、
抱擁をやめるのに時がある。
捜すのに時があり、失うのに時がある。
保つのに時があり、投げ捨てるのに時がある。
引き裂くのに時があり、
縫い合わせるのに時がある。
黙っているのに時があり、話をするのに時がある。
愛するのに時があり、憎むのに時がある。
戦うのに時があり、和睦するのに時がある。<中略>
神のなさることは、すべて時にかなって美しい。(伝道者3:1~11)

この変化する情勢が普遍ならば、良い時もあれば悪い時もある。バブルもあれば不況もある。この世に生きている限り、あなたが誰であっても、英雄のように褒め称えられる時もあれば、価値のない負け犬として酷評されることもあり得るのです。

ですから、そんな時バラ色もあれば灰色もあるさ。と開き直るのが、神さまの目にも正しいことなのではないでしょうか。そのような姿勢を持てば、仮に昇り調子で向かうとこ敵なし、と言う状況でも、冷静に自分の運気に感謝することができるし、人生の底辺に落下するような時でも、「そんなこともあるさ」と肩をすくめるだけで済むのでしょう。人生に完璧を求めすぎれば、現実と理想の狭間で苦しむしかありません。ありのままを受け止めて、その時その時に適切な姿勢で生き抜くことが大切です。
今が絶頂期の方、「安きにいて危うきを思え」と言う言葉もあるとおり、気を引き締めて生きましょう。決して傲慢不遜になってはいけません。そして、今が絶不調の方も、これがこの世の終わりではありません。状況は必ず上向きます。その時を信じて、今は耐えてください。不安も後悔も、喜びも感謝も、全て神さまからの贈り物です。人生のスパイスと思って、味わって生きましょう。
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