後藤 秀孝
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JAPAN
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【人前で話す・一考】⑧
2012-01-01 Sun 01:54
ディール・カーネギー著「カーネギー話し方入門」(創元社 1984)より抜粋

第八章「スピーチの始め方」のまとめ:

①スピーチは 出だしが一番 難しい。

そして、とても重要だ。この時点では聴衆の気持ちも非常に新鮮で、何事についても印象付けやすい。
アドリブで成り行きに任せればよいなどと考えるのは危険だ。やはり前もって十分な準備をするべきだ。


②冒頭をすっきりと短くまとめ、主題への導入とする。

③初心者は何かユーモラスな話で笑わせようとしたり、弁解がましいことを言ったりするケースが多い。これはあまり感心できたものではない。

ユーモラスなエピソードを上手に話すことは一つの才能だ。普通の人にはちょっと難しく、聴衆を喜ばせるどころか当惑させる結果に陥りがちだ。せめてテーマに直接関係のあることにしよう。ただ面白いから、という理由だけではいけない。ユーモアとはケーキを飾るクリームであって、ケーキそのものではない。

また弁解がましい台詞も良くない。「私は話し下手で…」などという言い訳は聴衆に対する侮辱になるし、聞き手もうんざりしてしまう。(作者注:一度アリーナに立った以上、剣闘士として戦え。敵も聴衆も、あなたの置かれた状況について説明は期待していない。あなた自身を、伝えたいことを、戦って表現せよ)

④いち早く聴衆の注目を集める幾つかのヒント:

A.好奇心を起こさせる
B.体験談などで人の心に訴える
C.具体例を挙げる
D.物品を見せる
E.質問する
F.有名人の言葉の引用
G.スピーチ内容が聴衆の利害関係に関わってくることを告げる
H.ショッキングな事実を紹介

⑤堅苦しい言葉や一般論で話を始めないこと。さりげなく、伸び伸びと、自然な印象を与えること。つい先ほど起こった出来事を話題にする、と言った感じで。

(例:「昨日、私の乗った電車がある町を通過したとき、私はあることを思い出していました…」というような、さりげない切り口。自分の実体験。)
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