後藤 秀孝
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JAPAN
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【人前で話す・一考】⑦
2012-01-01 Sun 01:47
ディール・カーネギー著「カーネギー話し方入門」(創元社 1984)より抜粋

第七章「話し手の態度と人柄」のまとめ:

①人柄と言うものは、その人が持っている知識よりもはるかに大きく、ビジネスでの成功に関係する。このことはスピーチについても当て嵌まる。

しかし「人柄」などというものは、掴み所がなく不可思議なもので、どうしたら改善できるのか?その方法は?と問われても答えようが無いが、本章ではその(スピーチ発表時の備えとしての)ヒントのいくつかを教示している。

②疲れているときはスピーチをしないこと。
そんな時は十分休息をとり、元気を回復/エネルギーを蓄えるようにすること。

③スピーチをする前は、食事をあまり多く摂らない方が良い。

自分のエネルギーを鈍らせるようなことをしてはならない。
エネルギーと言うものは磁石のようなもので、活力に満ちた話し手の周囲には自然と聴衆が集まってくるものだ。

⑤さっぱりとした見た目にも気持ちのよい服装をすること。
自分がきちんとした服装をしていると言う自覚によってプライドが生まれ、自信もつく。見苦しい服装の話し手に対しては、聴衆の側も話し手自身の心中(聴衆を尊んでいない)を見透かしてしまい、尊敬の念も薄れがちとなる。

いつも笑顔 で。
壇上に上がるときも、スピーチをするのがいかにも嬉しくてたまらないと言う態度を表すこと。

オーヴァーストリート教授も言っている。「類は友を呼ぶ。話し手が聴衆に関心を持つならば、聴衆のほうでも話し手に関心を抱くものだ。
たいていの場合、スピーチを始める前に既に私たちは評価を受けている。従って当然のことながら、私たちは聴衆から暖かい反応を引き出せるような態度でスピーチに臨むべきなのである。」

⑦聴衆が一箇所に固まって座るように配慮すること。
どんな聴衆でもバラバラに座っていると、なかなかスピーチに乗ってこないものである。ぎっしり詰まった聴衆の一人であれば、群集心理でつい一緒になって笑ったり、喝采したり、うなずいたりするものだ。

⑧少人数を相手にスピーチするならば、小さな部屋(会場)を選び、むしろ窮屈なくらいに座らせること。
話し手自身も壇上には立たず、同じフロアで話をする。そうすることで、あなたのスピーチは親しみを増し、肩の凝らない座談風になるだろう。

⑨会場の空気がいつも新鮮であるように気を配ること。

照明を明るく。また話し手は光がまともに顔に当たり、表情がはっきり聴衆に見えるような位置に立つこと。

⑪家具などの後ろには立たないこと。
テーブルやいすは横にどけ、話し手の周囲にある目障りなものは一切取り除いてしまうこと。

⑫来賓には要注意。同じ壇上には座らせないほうが賢明だ。
彼らが少しでも体を動かすごとに、聴衆の注意はそれてしまう。動く物体(動物・人間など)が目に入ると、どうしてもそれを見たくなるのが人情と言うものだ。(これはプロジェクターの画像にも当てはまる)
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