後藤 秀孝
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JAPAN
【我が君主】
2011-10-20 Thu 01:28
20代の頃。中国の古典を読み漁っていた時の青年後藤は、仕事に対してある一つの想いを抱いていました。
「俺も自分の人生を預けられるような“王”に仕えたいものだなぁ。」

唐の太宗、劉備、劉邦、素王孔子などの王に憧れ。またそうした君主を探し求めた参謀たちの熱望に想いを馳せて。
学生生活を終えた後藤の職探しは、そんな経営者を求めてのものとなりました。

そして出会えたのがイタリアの産業機械商社。従業員8名程度の中小企業です。そこの代表取締役と、1次・2次面接で各2時間半も話し込み、この人は…と思って就職しました。



この社長のために…そう思って粉骨砕身する日々。しかし、それに終わりが来たのは、イタリア本社の日本支部統合のためでした。つまり社長の交代が発生し、イタリア人職員が代表に就任する…。

後藤の動機はそこで尽きてしまったんですね。

王を求めての転職は、経営者に過度の期待を抱いての転戦人生は、そこから始まったのです。


それは、失望の連続でした。


自分の抱く高い理想、多分に美化された上司像を人間に求めて、都度がっかりして来ました。
勝手に期待して、勝手にがっかり。です。

勝手にがっかりされる上司の身にもなれ。

【本当に 人生かける】
そんな自分が2004年より、疑念と偏見満々で教会の英語礼拝に参加し。
またYさんという教会の指導者の一人と話す機会に恵まれて。

キリストのことが少しずつ、耳に残ってきました。

もともと読書の虫ですから、聖書は読み込み、また関連書籍を読み倒しました。
その中で固まる、私の【君主】のあるべき姿。【王】の資格。

気付かぬうちに、「やっと会えた。」のでした。


世人ではなく。

世人から言わせれば、
「過去の人」
「宗教」
「聖書物語の人物」
に過ぎないかも知れないが。


主イエス・キリスト、我が人生を賭けるに足る君主に。

やっと会えた。
実は、既に会えていた。

そんなことを、2011年の今更になって、思わされたのです。
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