後藤 秀孝
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JAPAN
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【血清】
2011-10-10 Mon 10:55
パキスタンカシミールで支援活動をしていたときのこと。パランギ ホテル(仮称)の風呂場にサソリが2匹出ました。

現地の方によると、

「靴の中に潜んでたまに刺される」

と聞いて、毎日靴をとんとんと打ち付けて中に虫が居ないか確認する有様。
このサソリ、「取りあえず死なないから」大丈夫とのこと。

「・・・でも死ぬほど痛苦しいけどね」だそうです。



やだよ!そんなの。

やですが、万一刺された場合に備え、最寄りの中規模都市 カフータの医療施設を訪ねました。ここは早くからキューバ人医師団が入り、山岳地より担架代わりのベッドで運ばれてくる負傷者を処置・看護していた場所です。

「まぁ、血清はあるから刺されたらおいでよ。
(でも死ぬほど痛苦しいことに変わりはないけどね。)」との話で、一安心。

・・・ん?痛苦しい?

ともかく、これで完全に死なないべき。

一抹の不安を覚えつつ、パランギホテルに戻ってきたのを覚えています。


【ここから なんですが】
前置きばかり長くなりましたが、今日は血清の話です。
血清は自然界に存在する毒、主に蛇・昆虫等からの毒を中和・解毒するためのもの。

しかし皆さん、血清が何から作られるかをご存じでしょうか。
毒消し草から?他の動物から?遺伝子工学から?...

いえいえ。実のところ。

血清は<対象となる毒>を克服した人間の血から造られます。


死後/採取した血液をしばらく放置すると、

血漿は凝固し下にたまり(血餅)、
水分(血清)は上澄みとして分離されます。

その血清から毒に対する抗体のみを取り出し、毒を受けた人に注射することで解毒するのが血清療法です。

マムシ用の血清は、マムシに噛まれ、それを乗り越えた人間の血から。
ジフテリアはジフテリア患者の、エボラ出血熱の血清は、エボラ罹患者の血の抗体から、造られます。




それを示して、神さまは一つ、私に新しい導きを下さいました。


『お前が言うように、
毒に冒され、
毒に満ち満ちているなら…。』


そうです。
後藤個人は残念ながら、毒々モンスターなのです。

愛のない毒。
絶望という毒。
批判する毒。
虚栄心の毒。
自己中心の毒。・・・

妻すら愛せない。そんな人間に、誰が愛せるのか。


将来の希望。
確かにありました。

しかし、家庭という土台が揺らぎっぱなしの昨今。
「家庭」がただの「家屋」「寝所」に成り下がっているのなら。

将来への希望など抱けるわけもない。
一日家に引きこもっている妻をどうしても心中で批判してしまい、尊敬できない。
そのくせ自分のことは大いに棚に上げ、自画自賛する。
家計を支えているんだから、これくらいはいいじゃないかと、わがまま勝手に振る舞う。・・・

すみません。かなりの脱線ぶりです。結論は、毒蝮後藤、という事でした。



国内離婚率が米国並になるのではと危惧される今日。

神さま、私のこの、離婚すれすれ体験は。
絶望病の罹患歴は。

あなたのお役に立てるのでしょうか・・・。



『うん。

立てるよ。』


『そして、

わたしはあなたの毒を、血清に変える力がある。


それは信じますね・・・?』


はい。信じます。

致死毒を受けた人間の血が、多くの人の救いに変わる。
それはあなたのわざに他なりません。


あなたが神の子であり、全てが可能な方であると信じます。
今のこの時の絶望を、乗り越えさせて下さる方だと、信じて、すがります。
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