fc2ブログ
後藤 秀孝
http://afg2.blog74.fc2.com/
JAPAN
【その「助けて!」大切に】
2011-08-02 Tue 10:04
日本人 = 頑張りやさん。

頑張りやさん = 自分で できるもん。

自分で できるもん = 弱音は吐きません。吐きませんったら!



吐きません = 日本人。

という公式があります。




【なかなか吐かない】
一体何を吐くのか吐かないのか、最後の一文を見ただけでは全く分かりませんが。…

そうです。吐かないのです。
”He can hold his drink” なのです。
なかなか吐かないため、困った刑事さんにカツどんを注文されるのです(でも会計は自腹らしい)。


すみません。脱線しました。

本論、弱音を吐かない日本人、でした。

「立派だよね。それって」
私は泣いたことがない
「武士=高楊枝」

我々の大多数が、自立した人格を美徳だと信じ、
助けを求めることを弱さの顕れのように見てしまう昨今。

特に男性は、
クラブの姉さんか、
バーのマスターか、
飼い犬か、

そんなものにしか、心の内を明かせないのではないでしょうか。
涙なんて、とうてい他人に見せられないのではないでしょうか。


【支援者として キリストの従者として】

実は、被災地支援の現場でも、困ったことに遭遇しました。
日本人が高潔で、自立していて、自尊心が高い民族だからこその、困ったことが。

「わしらはもう大丈夫です」
「親戚の所に泊めてもらっとるし、何も不自由はございません」
「支援物資は足りています」

そう言われて戸惑ったことが、何度あったことか。

だってさ、着の身着のまま出てきたんじゃん。
そういうけど、家全壊ですよね。
だって、まだ水も電気も来てねぇじゃん。
そういうけど、みんなダンボールで囲った4畳半で雑魚寝じゃん。…

「でも大丈夫!(疲れた微笑み)」


…本当に難しい。


しかも、被災地でもなく、
家族もみんな居て、
一見何の問題のなさそうな家庭であれば なお、

「うちは大丈夫です。」

そう言われてしまうと、

たとえ5年間 引きこもっているお子さんが居たとしても、
たとえ介護疲労でお母さんがふらふらだったとしても、
たとえ突然の事故で世帯収入が閉ざされ、明日の生計が覚束なくなったとしても、

部外者が立ち入ること、全く叶わずなのです。

【だからこそ】

だからこそ。主も言っています。

『彼らによくしてやり、返してもらうことを考えずに貸しなさい。』(ルカ6:35)と。


そうです。
普段高潔で、立派な人格から、もし

「助けて(I need help)」

というメッセージが出たなら、即。

お金や連帯保証人は、難しいですが(主よ。ここに後藤の信仰の弱さがあります)、

手を貸す。
時間を貸す。
知恵を貸す。
顔を貸す。?

等と、色々できるかな。

主に習い、今日も生きたいと望むのです。


*上記ルカ6:35ですが、主は何も「独立自尊の」「高潔な」人格に対してのみ、「それをせよ」といっている訳ではありません。

ただ、あなたの敵を愛しなさい。
彼らによくしてやり、返してもらうことを考えずに貸しなさい。』と言っているのです。

その差、歴然。

しかも主は、その章節の後半に、

『そうすれば、あなたがたの受ける報いはすばらしく、
あなたがたは、いと高き方の子どもになれます。

なぜなら、いと高き方は、恩知らずの悪人にも、あわれみ深いからです。』

と約束されています。




主よ。

私の信仰を強めてください。
スポンサーサイト



別窓 | いま ここに あなたがいる 理由 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<【最も高価な芸術品】 | キリストの愛を 超多忙なあなたに | 【耐火金庫】>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| キリストの愛を 超多忙なあなたに |
copyright © 2006 キリストの愛を 超多忙なあなたに all rights reserved. powered by FC2ブログ. template by [ALT DESIGN].
/