後藤 秀孝
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JAPAN
【やらされ・圧力】
2011-05-23 Mon 08:55
高校・大学が終われば勉強しないですむ。

ラッキー!

そう思っていた時期が、後藤にもありました。

同様に:
陸上部を引退すれば、走らずにすむ。
カラオケなんか行かなければ、歌の練習などせずにすむ。
日本に戻れば、英語で話さずにすむ。
かみさんが戻れば、掃除・洗濯をせずにすむ。

そんな甘い考えを持っていた時期が、ありました。


でも、ふと立ち止まって考えてみると。

勉強は、恐らく興味関心のある分野に関しては、学生時代より遥かに本を読んでいるし、それをまとめる努力をしている。
もちろんテストはないし、評価もない。

メタ慕を避けるべく、朝走る。距離も大体。速度も適当に、適切に。息切れし、5月の気温で少し汗をかくくらい。
だが大会もないし、競争相手もいない。

カラオケは接待要素が強く、ツマらんので行きませんが。賛美・Worship Songに関しては一日30分を5年以上、続けている計算になる。
しかし芸能界デビューも、採点する機械もない。

英語に関しても、今回被災地に派遣されたシンガポール・韓国・インドネシア牧師団との連絡調整、ユタ州から来たブレンディ姉妹、フィリピン人牧師夫妻よりの支援を受け協働、台湾の支援団体との調整など、求められ奉仕する機会が与えられる。
でも仕事ではないし、強制されるものでもない。

(掃除・洗濯は…強制です。全国の夫の皆さん。たまにはしましょう。)

【したい・圧力】
でも、考えてみると。これらのこと全て、自分から進んで「やりたい」と思うからこそやっていること。

学生時代には あまりなかった感覚かもしれません。
少なくとも大学2年までは。
何事も「やらされている」感覚が強く、「自分」がなかった。

インドに行ったのも含め、若い頃その「自分なさ」からの脱出を図れたのは、やはり良いことだったのだと思います。

今の自分の中にある、実り。それらは全て、自分で選び取って(神のご指導の下で、でございます。失礼しました)来たもの。
学校で学んだことは殆ど全て忘れましたが、これらの実りは今も息づき、後藤の生活を豊かにしてくれています。
やはり何事も「したい・圧力」を自分の中で高めていかなければいけないな、と考えさせられます。

振り返って、今日の学校教育は。
「教育指導要綱」も確かにあるんだけれど。

この子どもたちの

『したい・圧力』

を高めることに、もう少しエネルギーを使えたらどうかな。
そう思いました。

妻が今ALTとして行っている高校の、会話重視の英語授業。妻からの悩み相談を通して、後藤要素が少し、入り込む余地ができました。感動・感謝・信行を少しだけ、生徒たちと共有できる隙間が。

それだけでなく、後藤個人も地域のおっさんとして、できることをしていかねばと思います。

全て、神からの愛と恵み。それらを

「あなたがたは、ただで受けたのだから、ただで与えなさい。」(マタイ10:8)

という、主イエス・キリストの教えに従うのみです。
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