後藤 秀孝
http://afg2.blog74.fc2.com/
JAPAN
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告 | top↑
キリストを信じると、失うもの
2006-10-14 Sat 23:53
聖書を読んだり、神さまやその一人子であるJCイエスキリストについて理解を深めていくと、ある日選択を迫られることがあると思います。信仰に従って進むか、あきらめるか。神さまは人それぞれに「気づき」の瞬間を用意してくれていて、その「決断」の時にその人の信仰が試されるのです。

神さまに従って生きる「決断」をすると、これまでと違い不利になることも、失うものも確かにあります。それは、

①「え~、宗教の人なの?」「何か週刊誌でも取り上げられてたけど、本当に大丈夫?」という偏見に満ちた周囲の目。
②あなたの身を飾っていた「鎖」。そんなものです。

①周囲の風当たりというか、偏見について。日本ではオーム真理教、統一教会や最近の韓国人エロ牧師などの悪例から「宗教」という言葉にとかくネガティブな印象がありますね。
また「ダビンチ・コード」やその二番煎じのTV報道など、一著作者の解釈や歴史的背景の一部のみ取り上げて、誤解を助長するような番組も見受けられました。

こうした表面的な知識ではたどり着けない真理は、わたし達一人一人が自分で調べ、吟味して、発見していくしかありません。しかし、キリスト教や聖書は、欧米の文化や中東の歴史を理解するのに素晴らしい教材であるにもかかわらず、日本ではほとんど採用されていませんしね。
深く知るための努力も、時間もかけずに、ただメディアで語られることを鵜呑みにして「ああ、宗教ね」と漠然とした負のイメージを持ってしまっている。それは悲しいけれど、未だ多くの方たちに当てはまると思います。ひとたび「わたしはクリスチャンです」と言った瞬間、そんな偏見の目にさらされて、周りの空気が変わってしまうんじゃないかという怖れ。それは信仰に目覚めた人、誰でも持っていると思いますよ。日本のクリスチャンが、総人口の2%以下というのも納得できませんか?

だからこそ、草の根でもいい、真実を告げる広報を発信していかないといけません。繰り返しキーワードを聞くことで、興味を持つ人も出てくるでしょう。聖書を読んでみたい、とか、キリスト教についてもっと良く知りたい、とか、そんなきっかけ作りを教会の外で行なうことが大事だと思います。それが、このブログの目的でもあります。

②「鎖」について。社会生活を営む上で、誰でも他者と関係を築き共存していく必要があります。しかし、その中で生まれる弊害として、他者と自分を「比較」したり、「OOはこうあるべきだ」という「型枠論」に陥ることです。これがわたしが「鎖」と呼ぶ、「自分自身を縛りつけ、重くて動きが拘束されてしまう障害」です。

でも忘れてはいけないのは、その鎖に縛られ、囚われることを望んでいる人も少なからずいる、と言うことです。その「鎖」が、組織や派閥、人間関係の柵(しがらみ)の中で安心感や、居場所を与えてくれる-――そんな錯覚を生み出すからです。
鎖の正体は「お金」「仕事」「OOとしての立場」「プライド」…その中で最悪の鎖は、「普通」とか「人並み」というありもしないコンセプトです。

その鎖に耐えていれば、なんとなく安心していられる。「出る杭」「変わった人」などにならず、周囲から受け入れられる。
でも、その鎖ってあなたが体重預けたその瞬間に、あっけなく切れてしまうものなんですよ。
例えば「お金」なんて鎖は、あなたが身体をこわして手術したり、長期入院したら、切れてしまうものではないですか。
「仕事」なんて鎖は、あなたの勤める会社の経営が傾いたり、破産すれば、切れてしまうものではないですか。
「立場」なんて鎖は、家族との離別や異動などで、周囲の人間関係が変われば、切れてしまうものではないですか。
「プライド」なんて鎖は、他者と比較して自分よりさらに上がいれば、切れてしまうものではないですか。

そしてアインシュタインも『人生を楽しむ秘訣は普通にこだわらないこと。』と言っています。残念ながら現実には「普通の人生」なんて存在しないんです。「人並みの幸せ」なんてありゃしません。

だったら最初から、そんなものを頼りにしていくことはありません。気付いた時に、打ち捨ててしまったほうが楽です。
その気付きを与えてくれるのが、聖書や御言葉を通して語られる、神さまの知恵なのです。

信仰の道に歩みだすために、確かにわたしたちは差し出さねばならないものがあります。しかし、「偏見に対する怖れ」や、あなたの人生を拘束している「鎖」などを犠牲にするだけで得られる報酬は、わたし達の理解をはるかに超える、素晴らしいものなのです。
スポンサーサイト
別窓 | 信じると、あなたに起こること | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<人のこころをとらえるために | キリストの愛を 超多忙なあなたに | あなたになら できます>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| キリストの愛を 超多忙なあなたに |
copyright © 2006 キリストの愛を 超多忙なあなたに all rights reserved. powered by FC2ブログ. template by [ALT DESIGN].
/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。