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後藤 秀孝
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JAPAN
<特活>たすけあい大田はせさんず
2008-01-19 Sat 16:41
(http://www007.upp.so-net.ne.jp/hasesanz/)

東京は大田区で
●会員制たすけあい事業
●介護保険事業
●介護予防事業
●障害福祉サービス事業
を行なうNPO。1997年制定の介護保険法に先んじて活動開始。「馳せ参ず」の名前通り、ニーズを持つお年寄りのところに登録されたボランティアが駆けつけて、家事や付き添い、移動支援のサービスを提供する「たすけあい事業」を展開してきた。

たすけあい事業はサービスチケットを利用した有償ボランティアの制度で、利用者はサービスチケットで謝礼を支払う。活同社が受け取ったサービスチケットは現金清算、または預託にできる。

料金体系は1時間800円、内600円が謝礼、200円は事務所への調整費/寄付として納められる。ボランティアの車両を利用した移動サービスは、ガソリン代含め800円+600円。介護保険対象外のサービス、例えば:

①介護系:清拭、食事介護、見守り、病院等の付き添い
②家事援助;掃除、洗濯、買い物、調理等
③送迎:施設、保育園等の送迎
④移送:車両による病院等への送迎
を行なう。


介護保険適用内では、作業開始から身体介護の場合1時間半/生活介助の場合1時間までは正規報酬がつくが、それ以降は金額がガタ落ちする。この為介護保険事業者はみな1時間半/1時間までのサービス提供を行ない、それ以降は原則相手にしない。更には、提供できるサービスも限定され、例えば要介護者用の食料品の買い物はできるが、タバコやオロナミンCを併せて買うことは違反であるとか、調理も要介護者のためだけであって、家族が共に楽しめるような食事の準備はできない、などである。病院への移送・付き添いなど、車で送り、病院のドアをくぐったらハイ、あとは自己責任。診察終わるころまた来ますから、一人で受け付け・診察・会計してくださいね。もしくは家族を同伴してください。

「それができね~からヘルパーつけてんだよ。」という声が聞こえてきそうである。

上記、病院への移動後の付き添いなど、介護保険適用範囲の隙間を埋めてくれるのが、たすけあい事業の大きな役割である。介護保険事業と補完しあうような関係で、利用者が安価で信頼できるサービスを提供している。

「有償ボランティア」と言うのは現在広く議論されているが、日本人の性格を鑑みるに有効だと言わざるを得ない。つまり利用者の心理で、一度や二度はボランティアさんにお願いするも、次第に遠慮して遠ざかってしまう。またはお歳暮が届いたり、帰りに心づけを握らせてきたりする。
ならば最初から明朗会計、負担にならない程度の金額を払っていると、逆にあれこれ頼みやすいという。

また「はせさんず元気かい」では、健康マージャン、パソコン教室、健康体操、歌の集い、昼食会や講演会参加など、元気な高齢者のための介護予防型サービスを行なっている。特に男性高齢者に「何が一番したいですか」聞くと、意外にも「パソコン習いたい」という声が。その次は「マージャン」。

介護保険業者としても、顧客開拓のために移送&付き添いサービスや、配食サービス(介護保険外)を併用することによって、全面的な、顧客満足度の高い事業につながるのだろう。
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