後藤 秀孝
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6.重荷を克服するこころの姿勢8
2007-11-14 Wed 00:40
<読んでみよう>
「あなたがたの会った試練はみな人の知らないようなものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に合わせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。(Iコリント10:13)」

「すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、賞賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい。(ピリピ4:8)」

「…そればかりでなく、艱難さえも喜んでいます。それは、艱難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。
この希望は失望に終わることがありません。(ローマ5:3~5)」

「『わが子よ。主の懲らしめを軽んじてはならない。主に責められて弱り果ててはならない。
主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。』
訓練と思って耐え忍びなさい。神はあなたがたを子として扱っておられるのです。父が懲らしめることをしない子がいるでしょうか。<中略>
すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、かえって悲しく思われるものですが、後になると、これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。(ヘブル12:5~7、11)」

<A. 考え=あなた>
「あなたの宝のあるところに、あなたの心もある(マタイ6:21)」
「心に満ちていることを口が話す(マタイ12:34)」

<重要なのは「前向きで建設的な考えを選択すること」>
我々の人生は、私たちの思考が造り出す。(マーカス・アウレリウス)
外的要因(環境、周囲の人)の変化は、内的要因(こころ)がしっかり護られていれば、あなたが幸せになるための障害にはならない。

<考えてみよう>
これまでに会った人の中で、こんな人いるでしょうか。
裕福で教育も恵まれていて、外見もきれい。幸福なはずだが愚痴や文句ばかり言う人
貧しくて学歴もないが、まじめで明るく元気。人を励まし常に前向きな姿勢でいる人

<やってみよう>
これまでにあったことで、幸せ/悲しくなったこと。
今振り返って、そのできごとの印象は変わりましたか?
良くなった/悪くなった

起きた出来事そのものに変わりはありません。
しかしその想いの改善/悪化については、誰が責任者ですか。

「自分について」どう思っているか。
あなたの意見:
他人の意見(彼らが「あなたをどう思っている」と思うか):
神さまの意見(神が「あなたをどう思っている」と思うか):

上記三つが、どれほど合致しているか/離れているかによって、あなたの普段かぶる仮面が見えてきます。
この内で最も正しい意見は…。もう分りますね。
「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。(イザヤ43:4)」

<他の章節・文献>
「いかに心配性を超えるか」というレクチャーに、ある男性はとても個人的な経験を共有してくれました。
「私の心配性は、常識を逸していました。万事心配していたんです。
例えば、私は痩せすぎている。最近毛が薄くなってきた。結婚できるほどお金がないし、将来も稼げないかもしれない。いい父親になれそうもない。結婚したい女性が去っていってしまうかもしれない。他人が私のことをどう考えているか不安だ。最近胃も痛い、胃潰瘍かもしれない。
不安に取り憑かれた私は体調を崩し、仕事を辞めざるを得ませんでした。心の痛みは、身体が受ける痛みに比べ、何倍も大きなものでした。
私の不安は巨大化し、遂に家族にも満足に話ができなくなりました。友人も、配達人もまとめて避けました。感情に歯止めが利かず、常に恐怖に怯えていました。少しの物音で驚いたり。また、特に理由もなく涙を流すことも多かったんです。
人から見放され、神からも見放された――その時はそう思いました。川に飛び込んで、全てを終わらせてしまおうかとも…。
死ぬ代わりに私はフロリダに行くことに決めました。場所が変われば、多分自分の気持ちも変わると思ったからです。列車に乗り込むとき、父親が手紙をくれました。「フロリダに着くまで、開けないように」と一言添えて。
フロリダに着いてみると、旅行客で溢れていました。ホテルは満室だったので、民家の車庫にベッドを置かしてもらって寝泊りしました。フロリダの港町で職探しをしましたが、誰も雇ってくれません。疲れ果て、結局大半の時間を、海岸で座って海を眺めて過ごしました。家にいたときより寂しさが増して、どうにも辛かったんです。
そんな時、父からの手紙のことを思い出し、早速封筒を開けてみました。手紙にはこんなことが書いてありました。
『息子よ。今お前は家から1,500マイル離れた所にいるが、辛い気持ちに変わりはないだろう。私には分る。どうしてかというと、お前は自分と一緒に、全ての問題の原因をも連れて行ったからだ。それはおまえ自身だ。
お前の身体にも、心にも、何も問題はない。お前を取り巻いていた環境にも責任はない。問題だったのは、環境に対しお前が抱く思いだ。“人生は、その心の思い次第。”それが実感できた時、息子よ帰っておいで。その時にはお前は既に癒されているから。』
父親の手紙に、私は怒りました。説教なんかいらない、同情が欲しかったのに。あまりの怒りに、もう二度と家には帰らないことを決意したんです。
その晩、行くあてもなくマイアミの市街を歩いていると、礼拝を行なっている教会がありました。することもなく、ふらふらと入って話を聞いていると、牧師がこんな話に触れたんです。
『怒りをおそくする者は勇士にまさり、自分の心を治める者は町を攻め取る者にまさる。(箴言16:32)』
神の家で、今日父親に示されたのと同様のメッセージを突きつけられて――自分の心の中の確執が、吹き飛ばされました。その時初めて、心配や不安でなく、クリアな思考を持つことができたんです。何て回り道をしてきたんだろう…。何てアホだったのか…。
振り返ってみると、私は世界と、その住民全てを変えようとしていたんです――実際に調整が必要だったのは、その世界を見る私の『心』というレンズの焦点だったのに…。
次の朝、私は荷物をまとめ、家路につきました。一週間後、元の職場に戻り、4ヵ月後には恋していた女性と結婚しました。今では5人の子どもに恵まれ、幸せな家庭を築いています。
神は精神的にも、物質的にも良くしてくださって、今では元の会社のスーパーバイザーとして、幸福な生活を送ることができています。」

「スコット隊:ロバート・ファルコン・スコットとその同志は、南極点に達するも、帰路猛烈な吹雪に見舞われ、11日間動きが取れなくなりました。食料もなく、燃料も尽きて、全員が死を覚悟しました。
彼らには最後の手段が残されていました。生還の為の手段でなく、安らかな死の為の…大量の麻薬を服用して、夢見心地のまま死ぬことです。
しかし、彼らは薬を投げ捨て、代わりに歓喜と愛、勇気の歌を歌いながら、逝きました。
実に8ヵ月後に調査隊により発見された、彼らの所持品の中に、そう記録されていたのです。」

「ナポレオンとヘレン・ケラー:
この世の富、権力と名声の果てに、セントヘレナ島で死を前にしてナポレオンがいった言葉は、『人生で幸せだった日は、6日あるかないかだ。』
反面、盲聾唖のヘレンケラーは、『人生は美しい』と言いました。」

<まとめ>
世は変わりません。人も、いい人もいれば悪い人もいる。
でも、どんな思考を選び取るか。それはあなた次第です。
この世のどんな物も、あなたに心の平安を与えることはできません――あなた自身を除いて。
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