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後藤 秀孝
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JAPAN
祖母の死
2007-11-01 Thu 09:28
10月24日午後11時15分、父方の祖母が亡くなりました。96歳でした。
既にペースメーカーを搭載するなど、たくさんの障害をもっていた、老いた体。その上この夏脳梗塞、左半身不随となり、「食物を摂ろうとすると肺に入ってしまう」という理由から点滴で生活していました。病院のベッドで、時に鮮明に、時に朦朧としながら、3週間ほど前私が訪ねたときも迎えてくれたものです。

家庭内の事情で、私の父 Vs. 叔父・叔母・祖母トリオの醜い遺産相続争いとなり、ある意味縁を切っていた関係。しかし、私が14歳くらいまでは一緒に住んでいました。超ガキのころ、私のトイレを手伝ってくれた祖母を、今もなぜか覚えています。

ようやく苦しみから、束縛から解かれ、帰っていくことができましたね。お疲れ様でした。

<クリスチャンとして>
1.仏教、般若心経?

すみません、他宗教の批判になると申し訳ないのですが…。
仏式葬儀になると、生前の信仰やその度合いにかかわらず、釈迦氏の弟子にされてしまう模様。仏教の流派や釈迦、涅槃、ダーマ(ダルマ)への理解もなく、ただ先祖代々仏壇を崇め、彼岸を祀るだけで、死んだら勝手に「仏」にされ、仏名をつけられてしまうんですね…。選択の余地なし。

その信仰に到るための般若心経など教材も、ぶっちゃけ分らない。読経聞いていても何一つ分らない。一般の人が理解できないフォーマットになっていて、よほど勉強しなければ訳にすら届きません。

お坊さんも私の目に宿る「???」の色から、四苦八苦の苦界について、おばあちゃん死後は安らかなはず、あなたがたも釈迦のありがたい教えをもっと勉強してね…など話してくれましたが、結局仏教が求めているのは「ニルヴァーナ(涅槃)」、つまり意識も業(カルマ)も輪廻もなく、完全消滅することなんでしょう?

回り続ける苦しみの業の環から、解き放たれるために悟りを開き、そして消え去る。
生きてることも苦しいし、生まれ変わりも辛いし、ゴールでやっと「消滅できる。」

寂しいなぁ、何かそれ。

2.キリストを宣べ伝える?

生前最後の訪問時、意識がはっきりしない祖母に対して、私は祈ることしかできませんでした。主がその手で彼女を覆い、痛みを和らげ、少しでも健康にしてくださるようにと。
しかし、祖母の主イエスへの告白がない以上、死んだら「やっぱり救われてねぇ~」はずですよね…。

だからこそ、生前の、健康な内に伝えること。自分の証から主の御名を讃え、聞く人をイエス・キリストに向かわせること。「ジーザスにチャンスを与えてくれませんか」と伝えるだけ伝えて、後は各人の選択に任せること…。

『わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。またわたしは彼らを知っています。そして彼らはわたしについて来ます。』ヨハネ10:27

ということですから、後はイエス様がよろしく面倒見てくれるはずです。

仏式葬儀の場で後悔しないように、日々働きかけるのが重要なんですね…。
ごめんなさいばあちゃん。ごめんなさい神さま。


ばあちゃんスマン。主役はあなただったのに、この世の無知という敵の目ばかりを見ていました。

再臨のときまたお会いしましょう。それまでお元気で。
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