後藤 秀孝
http://afg2.blog74.fc2.com/
JAPAN
O-12(Ordinary-12=ふつ~の12人)セルとは:
2007-10-09 Tue 19:22
「ふつ~の12人」セルグループとは、主イエス・キリストが普通の12人(漁師・収税人・建築家・革命家・etcって、普通か?)を選んで弟子とした史実から来ています。
キリストは12人の一人ひとりに語りかけ、その想いをはかり、必要な教えを与え続けました。証をし、奇跡を見せ、諭し、導きました。主の地上でのときが、終わるまで…。

このDiscipleship、つまり弟子に対する伝道をネット上でするのがO-12です。

うつ・引きこもり・神経症性障害などに苦しむ人の数%は、ブログ等でその存在を訴えている訳ですが、その窓口を利用してかれらのこころに触れる道を探ります。時間等制約により、セルリーダーが各々数名の「こころが重たい人」に働きかけ、まずは簡単な自己紹介・関係形成から始めます。「こころが重い人」を探すのは、ランキングサイトなどで「メンタルヘルス」「ひきこもり」「不登校」などを参照。ご自分の年齢にあわせ、同年代の方たちとコンタクトすれば、話しやすいと思います。かれらのブログのコメント機能を用いて往信してください。

こころがまえ
①セルリーダーとして一番重要なのは、相互扶助の精神です。つまり「もし私があなたと同じ環境で、同じ苦しみを味わったら、私も多分、同じようにこころが重たくなっていた」「逆にもし私が挫けて、倒れていたら、あなたも助けてくれるでしょう?」「だからお互い様」という精神です。それを伝える必要はありませんが、常にこころに持っていてください。
上の立場から「助けてあげるよ」ではなく、対等の立ち位置で話をしてください。

②「正論」「説教」でなく、「聞き取り」と「励まし」を中心とし、特に自分の過去のエピソードや、家族・友人の話などを用いて、具体的に話し、具体的に聞くようにします。聖書の章節も、少しずつですが紹介していければよいでしょう。

③うつになった・引きこもってしまった理由を問いただすのは避けます。それは既にブログ上にあるか、こころが開いてくると、相手の方から話してくれます。それを待って下さい。

④相手が時に怒ったり、疑ったりすることもあるかもしれません。それは当たり前だと思ってください。これまでの人生で、傷ついたり裏切られたこと、私達もあります。その古傷が、やり取りの中で出てしまうことは、ありますから…。逆に、怒りを見せられるほど、あなたは近しい関係になっている。そう捉えて、時間をかけて話してみてください。

⑤働きに余計なロマンスを持ち込まないように、女性リーダーは女性に、男性リーダーは男性に、という形で働きかけます(変にこじれて、主に背を向けさせるようなことがあっては、本末転倒ですから。)その方が理解しやすいこと、話しやすいこともありますしね。

⑥金銭的要請・物品のやり取り・直接会って話したい…などと依頼があった時は、聖霊がまじで強力に働いているときを除いて、「いや、ほっぷの方針で、駄目なんです」とやんわりお断りください。

⑦毎日書く必要はありません。が、1ヶ月もコンタクトなしでは、寂しいでしょう?あまりに多忙ならば対象者数を下げて、まめに彼らのブログをチェックし、語りかけてあげてください。

そのO-12で状況が改善し、聖書を読み始めたり、主に「癒し」「悔い改め」「赦し」を祈ったり、また教会に通うようになれば成功で、あとはフォローアップをするのみです。

ですが、本人が「生活を変えたい」と切望していても、いまの環境では状況の打破が難しい。そんな難問にぶつかった時に「こんな場所(ほっぷ)がありますよ」と触れ、勧めてもらえればと思います(それは、ほっぷ寄宿舎始動後…。)

復調した方たちが、今度は聖書を学んでO-12のセルリーダーになっていく…。その連鎖が理想です。時間も労力も、心配りもHeart breakもかかることですが、どうか力をあわせ、主にあってこの世界に光を伝えましょう。

*「こんなんで本当に効果あるの?」という方。妥当なご意見ありがとうございます。
実は、このO-12のアイディアは、米国で行なわれている「In-Prison Ministry」、つまり刑務所伝道からヒントを得たものです。そこではクリスチャン・ボランティアが、刑務所の入所者に対し手紙を送り、人間らしい想いを取り戻してもらうと同時に、主イエス・キリストによる悔い改めと赦しに、少しずつ導いていきます。

Prison Ministryの卒業生は、他の入所者と比べ、再犯率(再び犯罪を犯す率)が非常に低いそうです。そんな力ある技が、強力な証が、刑務所の入所者にすら及んでいるんですから。
O-12もきっと。歴史を揺り動かす、素晴らしい働きになるはずです。
スポンサーサイト
別窓 | レクチャーノート | コメント:3 | トラックバック:0 | top↑
<<後藤の日報 03/10-10/10/2007 | キリストの愛を 超多忙なあなたに | Aさんの温かいご回答へ>>
この記事のコメント
#213 お祈り
O-12の活動を神さまが祝福してくださり、多くのこころが重たい人たちの中のイエスさまが光輝くようになりますように。

クリスチャン・フェローシップ・オン・ザ・インターネットの大垣です。O-12のヴィジョンに共感をおぼえました。
2007-10-11 Thu 03:20 | URL | 大垣 #-[ 内容変更] | top↑
大垣さま、来訪&コメント感謝です!

この世がどれだけ発展しようと、変わらないのがみことばと人のこころですね…。どれだけ虚無に放り込んで食べさせても、満足できないこころ。他に色々試して、長い回り道をし、辿りついた結論だからこそ言えますが、「主の救いが全て」です。

今苦しんでいる方たちに。O-12リーダーたちの手が、言葉が届くように祈り、主にあって啓蒙活動を続けていきたいと思います。

大垣さん、これからもご協力よろしくお願いしますね。

とりいそぎ、お礼まで。

ごとう ひでたか 拝

PS。任意団体ほっぷのホームページを立ち上げてみました。ご興味ありましたら、
http://afg2.web.fc2.com/
を訪ねてみてください。
2007-10-11 Thu 09:35 | URL | ごとう ひでたか #-[ 内容変更] | top↑
#218 大垣さんの忍耐に感謝
ちなみにあの「BISKO」とかいう議論魔は何者?言葉尻をあげつらって他を批判し、自分の論理が正しいことを証明しようと懸命でしたね。

彼(彼女?)の姿勢に、キリストの愛は見えませんでした。

ごとう ひでたか 拝
2007-10-12 Fri 01:17 | URL | ごとう ひでたか #-[ 内容変更] | top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| キリストの愛を 超多忙なあなたに |
copyright © 2006 キリストの愛を 超多忙なあなたに all rights reserved. powered by FC2ブログ. template by [ALT DESIGN].
/