後藤 秀孝
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JAPAN
神との邂逅(Encounter)シリーズ
2007-08-04 Sat 22:25
II-4 「家族」について

天地創造をされた時、神は次々と出来上がるPlanet Earthを見て「よし」とされました。
しかし、一点だけ神さまが「よくない」と言ったことがあります。

それは「ひとが、一人でいるのはよくない。」と、神さまがさみしんぼのアダムを指して言ったことばです。


一度結婚すると、そのカップルは親からも、友人からも独立し、自分たちの家庭を造ります。
それにより、人間関係の優先順位も、結婚相手>子ども>両親>兄弟>友人…という風に自然と変わっていきますね。

ここで、その最重要項目である「結婚相手」と実りある関係を築き、維持していくために、家庭生活における「十戒 for men」をひも解いてみましょう。

1. あなたには、妻のほかに、ほかの女性があってはならない。
家庭の外にもし、あなたが自分の妻よりも多くの時間を、共に過ごしている女性がいたとしたら。彼女と一緒のほうが、楽しいし気がらくだ。などと思ってしまうのなら。
今すぐ方向転換すべきです。さもないと、自分の人生のみならず、妻、そして友人である女性の人生をも、狂わせてしまうからです。

2. 妻の偶像を拝んではならない。
ここで言う「偶像」とは、彼女の昔の姿…。若く美しかった頃。感受性が強くて、儚くて、可憐で…。そんな20年も前のことを、「私が~おばさんに~な~ったら」の妻に期待してはいけません。
または、知り合いの女性の美化美化イメージを、妻に押し付けてはいけません。
あなたが求めて結婚した妻を、ありのまま愛しましょう。

3. あなたは、妻の名をみだりに乱用してはならない。
というのは、「人前で妻の悪口を言う」ということです。悪意のこもったジョークや、妻が気にしている点を口外するようなことは避けましょう。
また誰か他の人が、あなたの妻の悪口をいうのを聞いた場合も、穏便に、しかしきっぱりと、止めましょう。

4. 安息日を覚えて、妻と一緒に時間を過ごせ。
毎週、妻と一緒の時間を持つようにしましょう。週末デートに誘ったり、一緒に買い物にいってみてはいかが。妻が喜ぶだろうな、と思うことをこっそり計画して、実行してみましょう。
また、普段堅物の夫が職場から電話すると、奥さん非常に喜ぶものですよ。何事も、マメに実行しましょうね。

5. あなたの妻を敬え。
あなたの妻が「私って特別ね」「愛されてる」と感じられるように、尊敬の念を表しましょう。言葉で、また行動で、何度となく「お前は いい かみさんだ」ということを伝え、認識させるのです。
実に、あなたの奥さんは、あなたが彼女を敬う通りに、あなたをも敬ってくれるからです。
日々できることで結構。テレビやネットを止めて、妻の愚痴を聞いてあげることもその一環です。

6. 殺してはならない。
(そりゃそうだ。)少し広義で話をすると、「彼女の個性や信念、大切に想っていること」を踏みにじったり、侮辱し蔑んではならない、とも言えると思います。
家庭内暴力や言葉の暴力、人格の否定、ネグレクト(放置)は、これら侮蔑の発露でしょう。まず心の中にある「憤り」「不満足」といった「殺意」を、消す必要があります。

7. (他の女性と)姦淫してはならない。
(そりゃそうだ2。)代替の相手を持ってはいけない、ということ。それは実生活でも、インターネット上でも同じです。また広義に話せば、仕事・野球観戦・ゴルフ・子ども・教会の活動などに没頭して、妻との生活を置き去りにすることです。

8. 盗んではならない。
(そりゃそうだ…もうやめます)資産目当てで結婚して、挙句「妻を激戦の真正面に出し、彼女を残してあなたがたは退き、彼女が打たれて死ぬようにせよ。」とヨアブ宛ての手紙を書いてはいけない、ということ。同時に、妻が必要としているもの(単なるわがままのぜいたく品でなければ)は全て、十分に買い与えるか購入の権利を与え、ニーズを満足させてあげることです。

9. あなたの妻に対し、偽りの証言をしてはならない。
嘘つき。は苦労するだけです。正直は最善の策。
また、小言や蔑みや文句やゴシップばかりで、妻が辟易(へきえき)とするような会話も、グッとこらえて避けましょうね。
沈黙に勝る言葉がないときは、私たち男性は沈黙を選ぶべきなのかもしれません。

10. あなたの隣人の妻を欲しがってはならない。
自分の欲望に対して、防衛線を張りましょう。それは美女に対しても、物質に対しても。そして、この世が一生懸命販売努力をして、買わせよう/欲しがらせようとしている物の呪縛から、解かれるようにしましょう。
また、怒りや苦渋、憎しみ、欲求不満などから解放されるように、「世の価値観」を「神の価値観」へと入れ替えるようにしましょう。


「十戒 for men」を念頭において、家庭生活を顧みるようになると、一体どんな変化が起きるでしょうか。

旧約十戒本編は、こう言って締めくくっています。「あなたの齢は長くなり、また、あなたの神、主が与えようとしておられる地で、しあわせになる(申命5:16)。」

ですからまず、かみさんを愛して、大事にしましょう。それはパウロも言っている通りですね。

「夫も自分の妻を自分のからだのように愛さなければなりません。自分の妻を愛する者は自分を愛しているのです(エペソ5:27~28)。」

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#171 管理人のみ閲覧できます
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2007-08-03 Fri 23:43 | | #[ 内容変更] | top↑
#172
十戒は、奥さんにもあてはまりますよね。 
奥さんも夫を守らなければならない、と思います。 
エペソの5章は、現代にそぐわない、と思うかたもいらっしゃるでしょうが、なんのなんの、これ、真理です。

夫に従う。 「あんな馬鹿のいうことなんか、聞いてられないわよ!」と言う前に、考えよう。 今、こうやって、天井のある家に住めて、おまんまたべれて、文句言うだけの余裕があるのは、やはり、旦那さんのお陰だと思います。

一歩下がって、まず、旦那さんの言うことに耳を傾けてあてる。 そして、まず、望みを聞いてあげる。 しばらくすると、「敵」の態度も、変わってきます。

土から作られたアダムとちがい、女性は、骨からできていて、精神的にも肉体的にも、女性の方が強いと思う。 ならば、夫を助けてあげよう。
2007-08-05 Sun 05:12 | URL | あかしや番頭 #-[ 内容変更] | top↑
そうか、確かに女性は骨からできてたんだ…。と変に納得してしまったごとうです。コメントありがとうございます。

結婚生活においては、何事も両者の歩み寄りがあってこそなので、これは男性にも、女性にも当てはまることですね。十戒、身につまされます。

男たるもの、自分の本能や欲やエゴに弱いので、時に「エロい目で乙女を見る(ヨブ記)」愚かさもあります。それを神さまごめん!と言いながら矯正する毎日、まだまだ修行がたりません。

そんな愚かさも含めて、大きな愛で包んでください。

男性一同 拝
2007-08-06 Mon 16:42 | URL | ごとう ひでたか #-[ 内容変更] | top↑
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