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後藤 秀孝
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JAPAN
「つんでれ」
2007-07-07 Sat 12:47
「つんでれ」という言葉があります。Wikiによると「『生意気な態度が、あるきっかけで急にしおらしくなる』あるいは『本心では好意を寄せていながら天邪鬼に接してしまう』という様子を言い、特に恋愛形態について好ましく捉えた言葉。「ツンツン」・「デレデレ」からなる」とのこと。

これが直接私の妻に当てはまるかどうかは、何とも判定が厳しいところですが、あの荒れっぷりは彼女なりの「つんつん」なのだなぁと理解することで、厳しい状況にあっても微笑ましく見ることができています。

夫が思うとおりに言うこと聞かないと、ふてくされる。
彼女のためと思って言ったことも、「態度が偉そうなのよ」という感情論で封殺される。
夫や蚊やPCに対して「ちッ」「くそッ」とか吐くことがある。

<出血>
私の妻は、バツいち子持ちです。夫の不倫発覚後、離婚と言う重い過去を背負って生きてきました。主イエスキリストに会い、その愛を受けた今もなお、「人間は信じない。あんた(=ごとう)も含めて。」と、頑なに拒んでしまう。「生きてて良かったことなんて、ないわ。」と言い切ってしまう。
それは彼女が若い頃、深く傷ついたから。死のうと思ったくらい、へこんだから。
心では信じたい、と思っても、信じられない。再び傷つくのが怖いから。

<①>心に満ちていることを口が話す(マタイ12:34)とあるとおり。洗礼を受けても、聖書を毎日読んで、祈って、教会行って、他の睡眠中クリスチャンを批判しても。神さま、彼女自身、救われていないのでしょうか…?

主よ、あなたの力で、彼女に愛と感謝の気持ちを、取り戻させてください。
私には、おそらく一生かかっても、無理ですから。無駄な努力を終わりにしたい、と思うことすらあります。
ただ彼女と一緒にいること。それが私の最大限です。あとはあなたにお任せします。</①>


と、↑ここまで先日書きました。これを書き上げたのは、皆さんお察しの通り、妻の激しい「つんつん」の後です。ずいぶん投げやりなごとうの姿勢が伺えますね。

<①></①>の部分、リライトしたいと思います。


<②>みんなが仮面を被り、生きている現代社会。他人に信じられるのは、仕事上の効率と、能力だけ。恋愛感情を抜いて、人間的に深い関係なんて、築けっこない。信じられないのだから。

その疑いと憎悪の深さをみて、私は彼女が実はその反対で、信じたがり・愛されたがりなのだなぁ、と思わされるのです。「つん」は「でれ」の表れである。歪曲している私たち現代人、大抵の人は素直に「好き」とか言えません。言ったら自分の弱みを見せるみたいで。

でも、その自分の弱みを最初に見せられる人。
ガードを解いて、手を差し出せる人。
「ごめん」って最初に言える人。

強いですね。

豪腕直球ストレートこそが、私たちが一番必要としている、心の表現なのかもしれません。

人生は選択と決断の連続です。
次にもし、あなたが「つん」としそうになった時、直球勝負の「でれ」でもいいんですよ。
恋愛関係のみならず。「こんなこともう、止めなければ」「謝らなきゃ」「素直になれない」、こんな時。

神さまに聞いてみてください。そして、素直に感情表現したらいい。そして行動すればよい。

神よ。あなたがまず愛してくださったから、私たちには愛することができます。
あなたがまず信じて、期待してくださったから、私たちには信じることができます。
あなたがまず赦してくださったから、私たちには許すことができます。

それが、あなたが例を示してくださった、人の愛情表現です。
時代が移ろいでも、真理はそのまま、そこにあります。あなたのことばに。

なぜなら、「愛して」「信じて」「認めて」と欲求するからではなく。
与えることによってのみ、私たちは愛を得るのですから。</②>


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ジョン(ヨハネ)も熱く語っています…

『愛する者たち。私たちは、互いに愛し合いましょう。愛は神から出ているのです。愛のある者はみな神から生まれ、神を知っています。
愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。』Iヨハネ4:7~8

神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。
私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。
愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛して下さったのなら、私たちもまた互いに愛し合うべきです。Iヨハネ4:9~11

いまだかつて、だれも神を見た者はありません。もし私たちが互いに愛し合うなら、神は私たちのうちにおられ、神の愛が私たちのうちに全うされるのです。4:12

『私たちは、私たちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛のうちにいる者は神のうちにおり、神もその人のうちにおられます。』Iヨハネ4:16

『私たちは愛しています。 神がまず私たちを愛してくださったからです。』Iヨハネ4:19
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この記事のコメント
#135
ツンツンしても受け止めてもらえるからツンツンできるんですよね。キレると思ったら、ツンツンしたくてもできませんよね。きっと、奥様はごとうさんに愛されていることがわかってるから、ツンツンしちゃうんですよね。受け止めてくれる愛があると思うからですよね。
ご夫妻が祝福されますように。
2007-07-07 Sat 21:25 | URL | Lamb #ntjGH7yg[ 内容変更] | top↑
#136 コメント感謝です
Lambさん、再訪&コメントありがとうございます。

大人の意見やわ~。ありがとLambさん。
ときどき受けきれずに痣だらけになることもあります。

しかし彼女が、私がキリストに導かれた要因の一つなのだと思い至って、感謝の気持ちも湧いてくるようになりました。

まあ、お互い気長に。Lambさんも気長に。またいつでも遊びに来てくださいね。

ごとう ひでたか 拝
2007-07-07 Sat 23:33 | URL | ごとう ひでたか #-[ 内容変更] | top↑
#137
この記事を読みながら、冷や汗をかいていました。
一瞬私のことではと…(笑)

新婚当時は主人に対してツンデレが激しかったです。
結婚前は母親に対してそんな態度を取ることも結構ありました。
母と子という血縁、主人とは夫婦という特別な関係。

Lambさんのコメント通り!

受け入れられているという安心感。

ツンデレ状態がひんぱんに起こり、ついには(私と違って)冷静沈着で温和な主人を激怒させてしまうこともありました。
結婚3年後ぐらいしてこれではいけないとやっと気付き、改めました(…はずです。)
主人には悪いことをしたと反省しています。

一体どちらがクリスチャンなんだか。
(私の主人はクリスチャンではありません。)

ごとうさん、いつも真正面で受けると疲れると思いますので、時には右から左に受け流す…ことをしてみてください。

P.S. 私の場合ですが、生理前にツンデレになりやすかったと思います。
個人差はありますが、女性にはどうにもならないときがあるんですよ。
イライラしたり、食欲がいつもより旺盛になったり。
そんな時主人には”嵐がやってきた”と伝えていました(笑)
2007-07-09 Mon 17:50 | URL | 2BO #grQRvJac[ 内容変更] | top↑
2BOさん(つぼさん?)、コメントありがとうございました。

身体のバイオリズムの周期で、というのも確かに納得です。女性が金的の痛みを理解できないのと同様、がさつな男には月の満ち欠けの痛みもなかなか分からないのが現実。

でも仮にケンカであっても、お互いがっぷりよつになれる関係の方が、おそらく長続きするのではないかと思います。

一方が背を向けて離れていくばかりだったら、成り立たんもんね、結婚生活。堪えてみたり、不倫・離婚してみたりは一時的な逃げ道で、お互い腹割って話せるようになるのが本当の解決のはず。そんな単純なことを、私たち忘れがちですね…。

長くなりました。再度になりますが訪問感謝です。またいつでも遊びに来てくださいね。

ごとう ひでたか 拝
2007-07-10 Tue 16:27 | URL | ごとう ひでたか #-[ 内容変更] | top↑
#140 管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007-07-12 Thu 12:41 | | #[ 内容変更] | top↑
いむら とみこ さま(姓が変わってたらごめん)

久しぶり~。突然の昔話なのでびっくりした。元気にしてますか。

ごとうはいま常夏アイランドです。でもスリランカ勤務は今年の8月末ごろまで。JENとの契約もそこで一旦終わりにします。

また帰国したら会いたいね。兄弟姉妹、皆さんと。みんな元気にしてますか?近況聞かせてね。


こちらはNGO職員として働き始めて、はや2年と少し。様々な災害地・紛争地で、生きる人々を見てきました。
パキスタン、レバノン、スリランカ、…苦しい中でもみんなで助け合って、貧しくても明るくて。

そして、振り返ってみれば、日本。

現在、労災認定の精神病患者数 260万人。
引きこもり・ニート 65万人。
アル中 230万人。
そして自殺者 3.2万人/年。

国内避難民20万人で、国連の緊急アピール(支援要請)がでるところ。日本では誰も気づかないうちに、それ以上の人が迷い、苦しんでいます。

全部、表に出てきた数字です。表に出てこない数字も…もちろんあります。

その原因は全て「心」の問題。
政治も、経済も、仕事も、家庭も、学歴も、快楽もその解決策には成りえません。

「キリストの道はその心の問題の解決法であり、誰もが状況に関係なく、幸せに生きる為の知恵だ。」

そう信じて、拙ブログを始めるに至りました。少しずつですが、読者の皆さんから温かい励ましを頂いて、

「やっぱキリストのメッセージって、伝わるじゃん。」
という確信が湧いてきたところです。


とにかく。久しぶりにコンタクト取れてよかった。また連絡頂戴ね。兄弟姉妹からも…。待っています。

ごとう ひでたか 拝
2007-07-12 Thu 18:05 | URL | ごとう ひでたか #-[ 内容変更] | top↑
#145 管理人のみ閲覧できます
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2007-07-13 Fri 01:13 | | #[ 内容変更] | top↑
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