後藤 秀孝
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JAPAN
私は信じた。それゆえに語った
2007-05-26 Sat 18:36
皆さんも感じていると思います。この世の儚さ。自分が信じている物の頼りなさを…。
一体最後に何が残るでしょう。
資産?生命保険?家庭?健康?仕事?趣味?株券?友人?経験?学歴?名声?
自分自身?

今はいい。今は満足。今は幸せ。今は絶好調。

しかし、障害は来ます。人生の嵐は、旧友が上京してくるように、ある朝ひょっこりとやって来ます。

そんな嵐に耐えられるでしょうか。富が。その場限りの快楽が。時間潰しが。「通じあえた」と直感しても、次の日に裏切られる人間関係が。履歴書上の記述が。3日間ベッドに寝ただけで、失われる肉体感覚が。

「何にだってなれる」「やればできる」「さすが俺」「私イカス」と信じていても、社会の荒波に揉まれ、障害にぶつかるたびに砕かれ、小さく丸くなっていく、自分と言う原石が。

最後まで信じるに足る物として、私たちには一体何が、残されているでしょうか。


そこで、信じられる物として、神さま登場!
という、シンプルな話では、残念ながらありません。
なぜなら、神さまとの出会いは個人的なものなので、人によって全く違うからです。いつ、どんな現れ方をされるか。どういう伝え方で、あなたに語りかけるか、誰にも分からないからです。そして、あなたがそれを受け取るか否かも…。

しかし、これだけは言えると思います。神さまは、あなただけのとっておきの方法で、今もあなたに働きかけてくださっている、と。だから心を開いて、神さまの声を聞いてみてください。

<ごとうの場合>
私の場合は、自分の無力さ加減を嘆いて、神さまに助けを求めた時から、主イエスとのお付き合いが始まりました。サニーさんというアフリカ人の友人の一人が、2004年11月に脳卒中で倒れられた時。頭蓋骨を切開し、血栓を取り除く大掛かりな手術のあと、サニーさんは病院のベッドに半ば拘束されていました。

私たちが訪ねると、気配を察したのか立ち上がって迎えようとすらします。しかし絶対安静なので、両腕をベッドに拘束された状態で、動こうと足掻くのが精一杯でした。元気な彼を知っている私たちとしては、とてもショックな光景だったのです。BB牧師ら他の人が手を差し延べ、祈る中、私はなぜか彼の足を握って、祈っていました。

その3日後。会社帰りの晩、草加神召教会にフラッと立ち寄った私は、1時間ほど彼の癒しのために祈りました。そして彼の状態に対して何もできない自分の無力さ、人生の無常さの前にただ立ちすくむ自分を嘆いて、神さまに彼の100%復帰を願ったのです。(そして、その祈りは1年、2年という時をかけて、確かに叶えられました。)

またその約2週間後、仕事でロスに出張時、「上空1万メートルなら天国に近いかも」という安直な考えから、神さまに祈りました。スチュワーデスが「Beef or Fish?」と聞いてくるのを無視して、祈り倒した結果、その時与えられた言葉は、今でも私の宝物になっています。

<神さまの三原則(ごとうの私見)>
それは、シンプルな3つのことばでした。
それは、「神さまは存在する」「神さまはあなたを知っている」「神さまはあなたを愛している」と言うことです。聖書から、また牧師や教師から、他にもたくさんの事を学びました。しかし、これ以上に価値あることばは、私には未だ明かされていません。

1.「神さまは存在する」
あなたは神さまの存在を、感じたことはありますか。この天地を創った方。惑星を理路整然と周回させ、地球に生命の恩恵を与え、人間をその管理代行人として任命し、食べ物や家など、素晴らしいもので満たしてくださる方。名前はいろいろ、呼ぶのに困った人間がつけました。でも、究極的には一個の「神さま。」知っていようといまいと。信じようと信じまいと。実は、あなたも気付かないうちに、神さまに出会っているのです。

四季の流れを美しいと感じられる方は、神さまの存在を認めている人です。春の芽生え、草木の成長、生命を支える雨、太陽がいっぱいの夏、砕ける海の波頭、食材に満たされる豊かな秋、落葉、そして静けさの中に降る雪。そんな大自然を創造し、運行しているのは、神さまなのですから。

子犬・子猫など動物を愛する方は、神さまの創造を喜んでいる人です。他の被造物に対して愛情を抱くのは、神が創られた作品を愛していると認めることなのですから。

科学を勉強している方は、神さまの手のわざを身近に感じている人です。人の知識で説明できないことが、この世にはたくさんある。その真実に、既に気づいているのですから。

子供が道路で遊んでいて、車が近づいてくるのを見て「危ない」と思う方。また怪我をした人を見て、「可哀想」と思う方は、神の愛を知っています。人を助けたいと思うこころ、他者への思いやりと優しさに溢れているのですから。

どうです?あなたにも、思い当たることがありましたか?

2.「神さまはあなたを知っている」
そう、天地創造の神さまは、あなたのお母さんより、あなたのことをよく知っています。あなたが今日何時に起きて、布団もたたまずに、朝飯も抜きで出てきたことも。寝癖頭で、鏡の前でニカッと笑ったことも。
あなたがたった独り、幸せな群衆の中を、急ぎ足で歩いた晩も。彼氏とケンカになり、泣いて、憎んで、受信拒否したことも。電車の中で流した涙も。ひとり帰り道に飲んだビールも。あなたの悲しみも、孤独も、克己も、善も悪も。そしてこれからあなたがどう変わっていくのかも。神さまは全てご存知です。

3.「神さまはあなたを愛している」
あなたのきれいどころも汚点も、ついてしまった小さな嘘も、傷つけた心も。全てを理解した上で、神さまは「わたしの目に、あなたは高価で尊い。
わたしはあなたを愛している。」
と言ってくださるのです。

そして、そのことばを空約束でなく、真理として。神さまご自身のことばを裏付けるために。
ご自分の一人子である、主イエスキリストを十字架につけて。私たちのうち幾人かでも救うために、そのきよい血を流されたのです。

<IIに続く>

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