後藤 秀孝
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JAPAN
神があなたを導くとき
2007-02-20 Tue 16:00
「神があなたを導くとき、神はあなたの必要を満たしてくださる(When God guides, God provides)。」という言葉があります。神さまの仕事に携(たずさ)われば、生活に必要な、他のニーズも自然と満たされる、ということです(ルカ12:29~31参照)。

しかし、私たちが色々なことを試行錯誤しても、一向に結果がついてこない。冬休み返上で勉強、強化合宿にも行ったのに、受験に失敗。履歴書を更新し、しっかり準備して面接に行っても、内定取れない。顧客を訪ねても、出てくるのは疑いと否定に満ちた顔ばかり――そんな苦しい時も確かにありますね。

そこで、考えて欲しいのは「今は種を蒔く時で、刈り入れる時ではないのかもしれない」ということです。

●農夫に学ぶ
農業のサイクルを思い浮かべてみましょう。早春に土地を耕し、土壌を準備して、種を蒔き、梅雨の雨と夏の日差しの後、豊かな収穫の秋がきます。農夫はその実りを、耐え忍んで待つ(ヤコブ5:7~8)のです。

ですから、壁にぶち当たって「結果でね~よ~」と欲求不満になるよりも、新しい、より良い種を蒔き始めてみてはいかがでしょう。

それは、知識向上のための、勉強かもしれません。
新しい人脈との、ネットワーキングかもしれません。
自分の地平線を広くするための、旅かもしれません。
家族への愛と思いやり、触れ合いの時間かもしれません。
困っている誰かを、助けてあげることかもしれません。

それが何にせよ、あなたは「自分の蒔いた物を収穫する」ことになるのですから。ですから、自分が人生でどんな種を蒔いていくか、注意深く決めなければなりません。

多くの人が「イバラの種を蒔いて、メロンが実ることを期待する」ようなことをしています。ゲームや酒、タバコ、ドラッグ、ギャンブル、不毛な肉体関係、サボり、惰眠…。そんな物から収穫できる物は、やっぱり高が知れているのです。

こうした時間つぶしの中に、神さまは居ますか。心の中の声はこう言うのではないでしょうか。「いや、それって全部自分の楽しみのためだし、やっぱ時間の無駄かも。」

●God with you?
人生で何をするにも、気をつけて欲しいのは、「それって神さまが望むことか否か」を注意深く判断することです。

「…何でそんなことしなきゃならんの?」というのは、フェアな質問だと思います。一つ聖書から引用しましょう。

イエスがカペナウム近郊の湖のほとりで教え始めたとき。あまりに多くの群衆が集まったので、主は船に乗って湖に出て話しました。夕方になり、みことばを話し終わったとき、イエスキリストが「向こう岸へ渡ろう」と言ったので、弟子たちは群衆をあとに残し、船に乗っておられるままで、イエスをお連れしました。他の船もイエスについて行きます。
すると、夜半に激しい突風が起こり、船は波をかぶって冠水し、沈没しかかりました。
ところが主イエスだけは、とものほうで、枕をして眠っておられたのです。弟子たちは青くなり、仕方なくイエスを起こして言いました。
「先生。私たちが溺れて死にそうでも、何とも思われないのですか。」
イエスは起き上がって、風をしかりつけ、湖に「黙れ、静まれ。」と言われました。すると風はやみ、大なぎになったのです。そして、主は彼らに「どうしてそんなにこわがるのです。信仰がないのは、どうしたことです。」と言われました(マルコ4:36~40)。

人生には数々の嵐があります。困難が、チャレンジが、挫折が、理不尽が、喪失が、残念ながらあります。しかし、そんな暴風雨の中でも、主が共にいてくれさえすれば。それがどんな「Perfect Storm」であれ、嵐は止むのです。

ですから、あなたが冒険と野望の船を駆って出向する前に、神さまが乗船されているか、確認してください。
もし乗客リストに主の名前がなかったら、その船旅はより困難なものになるからです。荷物を全部捨て、死を覚悟して祈り、命は助かっても船大破…(使徒27:9~41)。みたいな結果が待っているかもしれないからです。

●自分の栄光を求めれば
私たち――例え信仰に厚く、主のために全てを捧げている人でも――「あらら、ごめんなさい。今の決定は神さまじゃなく、自分のでした」という時はあります。自分の意志、自分のエゴ、自分の欲から行動を起こして、大破する、そんな時が。神さまの引力に逆らって進んでしまい、一向に前に進まない、そんな時が。

この俗世の王が、「もっと金を稼げ」「もっといい車に乗れ」「もっといい女/男と付き合え」「もっと、もっと――」とあなたに求めて、あなたの目を暗ましているからです。神さまが乗船していないにも関わらず、先走って出航してしまうことが少なからずあるのは、こうしたメッセージが世に溢れているからではないでしょうか。

しかし、あなたの目は既に開かれています。問題は、間違いを認識してなお「惰性で進む」か、それとも「針路変更する」かです。


ですから、神さまがあなたの船に乗船されていることを、再確認してください。
神さまに助けを依頼してください。「護り、導いて、救ってください」と。
そして、何より感謝しましょ。「神さまありがとう」と、伝えてください。


「涙とともに種を蒔く者は、喜び叫びながら刈り取ろう。
種入れをかかえ、泣きながら出て行く者は、
束を抱え、喜び叫びながら帰って来る(詩篇126:5~6)。」

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