後藤 秀孝
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焼け爛(ただ)れた顔
2007-01-28 Sun 16:00
「お前の母ちゃん、おばけみたい」
「モンスターの娘」「お前も将来、ああなるんだろ」

小学校の頃、パドミニは友だちからこう言われ、虐められていました。

何故なら、彼女のお母さんは、その顔ほぼが火傷で爛(ただ)れて醜く変色していたからです。

ある日、あまりの虐めのひどさと辛さ、「何で私が」という自己憐憫に耐えかねて、ついに普段静かなパドミニが叫びました。

「お母さんは、何で他のお母さんたちと違うの?お母さんは何で、顔が爛れてるの?お母さんのせいで、私みんなから虐められるんだよ?!」

母親はただ「ごめんね、ごめんね…」と繰り返していました。傷心の娘が涙ながらに迫ると、いつも謝ってばかりの母。その様子に痺れを切らして、怒りを抑えられない娘。夕日が差し込む小さな部屋で、椅子に座った母と、立って泣き叫ぶ娘の長い影が床に落ちました。


しばしの沈黙の後、母親がその重い口を開き、火傷のわけを話し始めました。

「パドミニ、お前が2歳になる前、台所で遊んでいた時…。ブハリ(薪ストーブ)から熱湯の入ったやかんが、あなたに向かって落ちそうになったの。私はやかんを止めることができず、ただあなたに覆いかぶさって、守ってあげるのが精一杯だった。熱湯は私の顔と肩、上半身にもかかって、すぐ病院に運ばれたわ。この火傷はその時できたものだったの…。あなたが無事で本当によかった。でも、あなたがこの傷に責任を感じるといけないと思って、黙っていたのよ」

母娘はただ、抱き合って泣きました。

その後、学校でどんなに周囲から虐められ、笑われようとも。

大いなる母の愛に支えられたパドミニは、その火傷のゆえに今の自分があることを知り、母親を誇りに思うのでした。

人生の大いなる見本…。私たちの間にも、溢れていると思います。
そして、主イエスが十字架の上で示してくださった愛も、私たちを守るため、救うために受けてくださった傷も。

パドミニの母の愛と同様、私たちの怒りや自己憐憫を瞬時にリセットする、大いなる処方箋なのだと思います。

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