後藤 秀孝
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JAPAN
〈経済的津波は〉
2017-09-06 Wed 15:32
「中小企業等金融円滑化法」の余波や
「信用保証協会付き融資」で、
倒産する企業数が7年連続で減少している。と言う。

しかも今回、
「常連さんには更に!利下げしますよ」と言う優遇策を出すことで、倒産寸前のゾンビ企業を延命している。

そうして、
倒産件数↓、
リスケジュール(=返済計画の見直し。大抵返済額を安く、返済期間を長く・・・と、企業にとって一時的に楽になる)件数↑。

常に赤字の為、法人税など払うわけもない。ゾンビですから、付加価値とかはつけません。だが雇用だけは守るぜ!非正規だけどな!

リスケ・リスケでこれまで来ている企業が、黒字化してるか?と言うと自信がない。家計の消費が改善している気配もない。

収益改善できてるのは、クビにできる社員が一杯いた大企業位だろ。

これらのゾンビ企業は、
長期金利が上がったら、即成仏してしまわないだろうか。

なぜこれらの企業を延命させるのか。

安倍クロ、倒産件数↓のまま引退したいの?

ま、長期金利が上がれば変動金利で契約した住宅・目的別・事業性融資等の全てが、波をかぶる。

死ぬ奴らが、一杯出る。

その批判は受けたくないので、
野党が政権を取った間に、長期金利上げで全破綻させる。

倒産国家として、国際社会の支援を受けながら再生を目指す。

倒産。その甘い誘惑。

企業に例えて言うと、
ANA がJAL に文句言ってた。
「JAL は倒産して借金棒引き、負担無しで再生するなんて、ズルイ!」

甘い。誘惑。

倒産リセットで国の借金も棒引きできたら?

国債(将来世代へのツケ)増発で浪費しまくった税金も、
手の打ちようもなくなった社会福祉/ 年金制度も、
防衛費と称したミカジメ料も、
ODA と言うワイロ/ 喜捨も、

全部チャラ!!Yatta!!
そして明るい未来に向けて、再生だ!

そうして、知らずの内に
債権国だったと思っていたら、
債務国に転落していた。

だけなら良いんだけど、

・・・誰がかぶるの?
その大負担??

国が?日銀が?
税務署が?金融機関が?
社長が?役員が?

・・・安倍が?

否、
あなたが・私が、かぶるんだよ。

大増税として、
通貨・紙の資産の価値喪失として、
払われない給与として、リストラとして、
雇われない新卒学生として、
金利アゲアゲで競売に処される自宅として、
制御不能のインフレとして、
スーパーの棚から消える食品として・・・。

それを誰かさんにかぶせて、
野党を追い落とし、自民政権政党へ返り咲き。

ここまでは自民の考えそうな、予定調和。

ーーーーー

これは・・・自民が悪いっぽいね。
その背後にいる奴ら、と言うべきか。

でも、最悪なのは、
何もしないで手を拱いている、国民だぜ。

出杭・失敗を恐れ、「大樹の影で波風立てない」"賃金奴隷"化、

自分の権利ばかりを主張する、受給者根性丸出しの"社会的弱者"化、

自分の人生の舵取りを「他人に任せ」「信じて、忘れる」"無責任多忙"化、
で去勢された臣民が、一番悪い。

スマイルズが言う通り、「政治のレベルは国民のレベルに倣う」。

無関心な国民は、誰がどんなに高尚な事を言っても・しても、理解できない。信用できない。
だから、誰が政治家として立とうと、国は一体にはならない。

メディアは煽る。揚げ足を取るが、それに乗せられるかは国民の質による。

現状では、誰が指導者になっても国民のせいで潰される。だろう。

「将来の世代に借金のツケを回すな」と増税すれば叩かれ、

「ない袖振れない」と社会福祉を減ずれば叩かれ、

少子高齢化に対応する為に何か言えば「機会均等」「女性蔑視」とかお決まりのパターンで、

自分では何もしない割に、

政府は私達を守るべきなのに、
政府は何もしてくれない、
と叫ぶ。

そんな受給者根性溢れる愛すべき奴らが、増えれば増えるほど、
人気取りでしか支持率を維持できない政党は「できない約束」を重ねる。

この国は更に深く沈むだろう。
こんな民では、救えない。

自分で戦う事を選んだ者のみ、救える。
と言うか、彼らは自分で救われて行く。

ーーーーー

安倍クロはその政治生命を振り返って、

「僕はちゃんと、言われた事をやったよ!」と言う。

問題は、誰に言われたか。
その目的・真意は何だったか。
知らぬまま、知っても逆らわぬまま、こいつらは言い付けを守った。

傀儡とはそういう物だ。

同時に、思う。
「俺は、誰に言われた事をやっている?」

不動産に投資し、
経済的自立を勝ち取る。

それは、誰の言葉だったろう。

だが、一つ言える事は。
その「誰かの言葉」が、
俺の魂に呼応したことで、
俺は信じて、そして行動した。

そして今日、結実した思想と人格を持って、更に先の高みを目指して走っている。

同時に悟る。

金持ち父さんの言葉、
「食事と同じく、自分の心にどんな言葉を摂り込むか注意しろ」。
また、
「自分の口からどんな言葉が出るのか注意しろ」。

内なる言葉が、俺たちの人格・人生として受肉する。それゆえに。
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