後藤 秀孝
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JAPAN
【入札…賽は投げられた】
2016-07-13 Wed 17:18
本日は千葉県 地方裁判所本庁にて、競売物件への入札を行なった。

地裁の写真を撮るな
<中に居るのはシケた面の奴らばかり…って、地裁の写真を撮るな>

実際の入札には段取りがあってな、
①物件調査
②登記簿・住民票等の書類取得
③入札額の策定→入札書へ記載
④裁判所指定の銀行口座への、保証金の振込(電信)
⑤保証金振り込んだ証明を貼付け
⑥裁判所へ持ち込み(*郵送も可)
⑦入札。必要書類のチェックを受けた後、受領票を貰う

みたいな感じだ。



ちばぎん_本社
<ちばぎん本社は待合ソファさえも豪華だったぜ>

地裁3階に向かえ
<千葉県地裁、3Fが執行官室。ここで入札する。

入札書類セットも貰える、
て言うか、ここでしかくれない。わざわざ行かなきゃダメ>

入札に必要な書類①入札書
<これが入札書。自分の信じる対価を書き込め。
ちなみに後藤の入札金額には必ず “8068(ハレルヤ)” が入る>

②入札保証金振込証明書
<保証金をちばぎんで振り込んだぜ。という証だ>

住民票はマイナンバー無しで
<添付書類(個人の場合)の住民票は、
調子に乗ってマイナンバーを入れてはいけない>

―――――

さて、物件に関して気になる地雷があったな。

その内の一つが、上水道だ。

競売書類には、「井戸」と書いてあった。井戸は水質調査が必要だったりで、少々面倒くさそう。
しかも「元クリーニング屋の土壌汚染の可能性が 100% は否めない」地下からくみ上げた水かよ。

と言うことで、関係部署に色々聞いて回ったが、たらい回されて終わった。

ならばハイエナの実力行使である。
「成り替わり 詐欺 調査」を行なう。

即ちこうである。
競売書類の原本(裁判所に保管、自由に閲覧できる)には、物件所有者名、現占有者/賃借人の氏名まで書かれている。

現地調査時に住居表示(競売資料には地番で記載。俺たちが普段住所として使うのは住居表示)を確認しておいた。
そして居住者のフル名前があれば、管轄の水道局に電話して聞けるじゃん。

そうだ。あたかも住民のような声をして、弱そうな、従順そうな声で聞くのだ。

「アノ、水道料金について聞きたいんですが…」
「今外からで、顧客番号とか分からなくて…。住所は、○○です」

水道接続の有無だけ分かれば良いのだから、これで十分。
上水道接続が有ればデータがあるし、なければ相手も「ありませんね??」という対応になる。

で、気になる結果。


井戸だったー!!
やべぇー!!

―――――

入札帰りの道で。

「ホンダ ボクシングジム」がビルの上階に入っていた。

「あ、これだな」と思った。違いは、これだ。

つまり、俺たちハイエナと、一般人を分けるモノ。

サラリーマン・賃金依存の方たちは、
「現状維持」「守勢」「安定第一」「波風立てない」に重きを置く。置かざるを得ない。

だが俺たちハイエナには「安定」なんて前提が存在しない。
いやするけれども、期待していない。

だから守りを捨てて、ひたすら前進する。動けるだけ動いちゃう。


それは多分、冒頭のボクサーの人生観にも似て。

拳闘で飯食っているプロボクサーは、一般人の生活を比較対照しない。

意味のないことだから。

毎日決まった仕事をして、
毎月決まった給金を貰って、
生きていられる人々とは、置かれた世界が違うから。…
「決まったことを、人並みにやっているだけではチャンピオンになれない」もんね。

それはそれで孤独だし、理解されないし、辛い気もするのだけれど。

自分で選んだ道ゆえに。
ただ、突き進むのみ。!

俺たちハイエナも、同じだ。
「安定」など幻想に過ぎない。
否、「与えられた安定」などいらない。

俺たちは現実を直視する。
そして「見ていたい幻想」ではなく、
「見たくない」現実に即した生き方を選ぶ。

敗けても、倒れても、また立ち上がる。
また入札する。また買い付け入れる。またねちっこく交渉する。
それが俺たちの生き様だ。
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