後藤 秀孝
http://afg2.blog74.fc2.com/
JAPAN
〈古家、人口、そして住宅事情〉
2016-04-23 Sat 06:39
住宅を巡る現実と、暴想。

全国空室数、820万戸(2015年、総務省統計局)と言う数字。
今日はここから「風邪引けば桶屋が儲かる」を展開してみましょう。

①820/6300万戸(=全国住宅数)
②空室率=約13%
③空室率に地域差あり、首都圏はマシ




④だが首都圏、新規着工(マンション、アパート)件数も増加
⑤かたや、人口は減少続く/首都圏に集中
⑥ 「お一人様政策」で世帯数は増えて来たが、それもそろそろおしまいに
⑦ 需給バランス、そもそも悪い。→どっちにしろ供給過多
⑧820万戸空いてても、みんな屋根の下暮らせているのに、何故増やす?
⑨じゃあ、古家ぶっ壊せば?
⑩全国空き家条例発効
⑪固定資産税ボーナスのキャンセルで、空き家で所有するオーナーの負担をこれまでの6倍に
⑫自治体、銀行による「古家取り壊し融資」
⑬また、古家→不動産市場に放出される
⑭土地=一度造成される/登記されると、Forever 滅失しない
⑮地方は空地だらけに
⑯そのうち、政府に対して土地の物納/返納が流行る(それしか Exit なし)

ーーーーー

日本政府、人口減少に歯止めを、と言う事で在日外国人に永住権の条件緩和をしてみる。ただし、
●専門的知識技能を持った
●賃金奴隷に対してのみ。

(外国人投資家、起業家は既に入り放題・居放題、だからさ。法人格を使い、型通りに書類提出すれば Okay。)

日本の人口統計は、恐らく世界で一番信頼できる数字だ。

そしてそれは、先細る日本の未来を如実に示している。
スポンサーサイト
別窓 | Christ's Church Co.shigaya | コメント:1 | トラックバック:0 | top↑
<<【ビジョンなき民は滅びる】 | キリストの愛を 超多忙なあなたに | 【パナマ・ペーパー 徒然】>>
この記事のコメント
#715 自作自演コメント
これまでの高度経済成長期の日本は、「人類の生存に適さない地域でも無理矢理造成して、建てて売っちまおう」

と言うテラフォーミング的な考え方で山谷を斬り拓いて来た。

お陰で、ハザードマップなる「生存に適さない地域図」も作成された。これには過去に水害、地崩れ、地震に津波の害と、より取り見取りな履歴のある場所がカラフルに記されている。

だったら、だ。
ハザードマップに指定されている危険地帯を全て国有化して、以後住宅建設を禁ずれば良い。

畑をやっていて気づくのは、「海も大地もその領土を取り戻す」事と、「引力に引かれるまま、安定するまで動き続ける」事だ。

そこに居る者を根こそぎ破壊しながら。だったら、そこに居ないこと。自分の強運を過信してギャンブルしない事だ。
2016-04-24 Sun 12:59 | URL | 後藤の #-[ 内容変更] | top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| キリストの愛を 超多忙なあなたに |
copyright © 2006 キリストの愛を 超多忙なあなたに all rights reserved. powered by FC2ブログ. template by [ALT DESIGN].
/