後藤 秀孝
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ライフマネジメント<IV>
2007-01-13 Sat 20:20
③ 主の目標の達成のために、自分を道具として差し出すこと。

神さまは、あなたを必要としています。「でも神さまは自分で何だってできるんでしょ。私なんか本当に必要なの?」ごもっともな意見です。が、本当なんです。

かといって、あなたに教会を建てろとか、24k金の十字架を買えとか、100万献金しろとか、子羊を生贄として捧げろとか、そんな依頼をするわけではありません。この世界を創造された神さまは、文字通り、全てを所有される方です。人間のもつ富や捧げ物程度で、神さまに一体何のメリットがあるでしょう。

では、神さまが本当に求めているものは、何なのでしょうか?

それは、あなたが神さまの声を聞き、自分から進んで、それに従うことです。強制でなく、周囲の雰囲気でなく、あなたが自分で選んで、自分で決めて、神さまの声に従うこと。

「主は主の御声に聞き従うことほどに、全焼のいけにえや、
その他のいけにえを喜ばれるだろうか。
見よ。聞き従うことは、いけにえにまさり、
耳を傾けることは、雄羊の脂肪にまさる(Iサムエル15:22)」と、聖書にもある通りです。

自分自身を、その自由意志で捧げる決心をしたあなた。あなたの献身への報酬は、一体何でしょう。

ここで一つ、簡単なエクササイズを紹介しましょう。白い紙を用意してください。そして、その紙の中央に、紙面を上下に二分する線を引きます。

そして、上の半分には<Stars>(星たち)と書いてください。下半分には、<Scars>(傷痕たち)と。そして、その枠内に、自分の過去現在の記憶を総動員して、ブレインストームして欲しいのです。A.<Stars>には、喜ばしいこと、素晴らしいこと、前向きなこと、自慢できること、などを自由に書き込みます。反面、下半分のB.<Scars>には、失敗したこと、挫折したこと、後悔していること、許せないこと、など、人に言えないこと、些細なことも、忘れずに記入してください。

A.で出てきた項目は、あなたのBlessings、人生の恵みですね。どれだけ状況が厳しくても、これだけ恵まれているんだ、と思い出すことができれば、あなたは例え落ち込んでも、絶望することはありません。

しかし、神さまが本当に求めているものは、実はB.<Scars>の中にあるのです…。

「えっ?」と思われた方、正解です。B.の項目が多ければ多いほど、他の人と比べて悪ければ悪いほど、あなたが立ち返ったとき、神さまは祝福してくださいます。

「My mistakes God turned into miracles
神さまは、私の過ちを、奇跡に。
And all of my tears He turned into Joy
私のこぼした涙を、喜びに。
Then my past was forgiven and my new name it was written
私の過去を、全く新しいものに。
When mercy rewrote my life
その豊かな赦しによって、書き換えてくださった。」

上記は、ゴスペル「Mercy rewrote my life」の歌詞ですが、的を得ていますね。神さまは、あなたの傷痕を、福音に変えてくださるのです。それが、あなたの献身への報酬です。

パキスタンでも、一度こんな事がありました。ミリアムという名の、浅黒い肌で彫りの深い、24歳の美しい女性の話です。彼女は必要から売春で一家を支えてきました。しかし、神さまの愛を知り、自分の生活を見直すようになったとき、彼女の内側で大きな葛藤があったのです。家族の世話をどうするのか?幼い妹たちの学費は…?彼女にとって、家族からのこうした批判が一番重く、聞くのに耐え難いものであったのです。彼女の<Scar>は深く、未だに大量の血を流していました。しかし最終的に、彼女は自分の自由意志で決心し、売春を辞めたのです。

そして、現在彼女はどうしているのでしょうか…?

今、彼女はラホールの教会で、彼女と同じように必要に迫られて売春をせざるを得ない女性たちの人権保護や、AIDS/HIVの予防、保健衛生教育、Sex Workerたちの乳幼児用保育所の管理などに、積極的に活動しています。

彼女の大きく、深い<傷痕>が、他人や社会に大きく貢献する<福音>に昇華した瞬間でした。

あなたの<古傷>、<ためらい傷>、未だに完治していない、痛みを伴う<打ち傷>…。それらを癒して、なおかつ人生の<喜び><恵み><新しいスタート>に書き換えてくださるのが、私たちの神さまなのです。

最後に、あなたに質問です。「もしできるのなら、<I>で出てきたガラスの鉢、今はもう小石や砂や水で溢れ、大きな石が入る隙間が無くなってしまったその鉢を、一度全部空にして、最初からやり直してみたい…」と思いますか。

もし答えが「イエス」ならば。

① 神さまを何よりも、この世よりも、愛すること。
② 全ての事を、主の栄光を顕(あらわ)すために行なうこと。
③ 主の目標の達成のために、自分を道具として差し出すこと。

主に頼って、上の大目標×3、大きな<石>を優先順位=最上位目標として、あなたの人生に再びはめ込んでみてください。家族、受験、仕事、昇進、反抗期の息子、田舎の両親、病気、ローン…。そうした小石や砂や水は、その後自ら、収まるべき所に収まります。

そして、全てが調和し、鉢に収まった時。神さまの意図に従って生きる、“God-Driven Life”が、あなたの新世紀が、始まるのです。それは他のどんな物よりも、豊かな、幸福な人生となって、あなたを満たしてくれますよ。
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