後藤 秀孝
http://afg2.blog74.fc2.com/
JAPAN
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告 | top↑
【ヨナる】
2015-11-25 Wed 08:59
(富はガッツリ持ち出しされているが)
未だにガラパゴスアイランド/Koala's Sanctuary である日本は、ある意味平和だ。

少なくとも自分の近隣に銃声はなく、ヤクもなく、殺人事件も国内で日に一件あればいい方。これは平和だよ。
ま、そのために高い税金を払わされている。必要経費だ。

だが、その平和に完璧ふんぞり返って、水面下で何が起きているか知らず、知ろうともせず、
危機感を無くし、目の前の享楽・消費にだけ向かう人々を見ると、後藤は人嫌いになる。

「こんなモンか?人類」と、
日本人の一部 → 拡大解釈して人類
を憎んでしまう。

でも、気付いて欲しいんだ。
あなたが今、漠然と感じている不安や恐怖は、
実は健全なもの
なのだと。

故に「平和の中にのみ居る」ことの危険を、実は噛み締めないといけない。

徐々に沸いていく湯の中で死ぬカエルと同じく。
変化は目前に迫っているのに、
<戦争してない/負けてないのに、
敗戦国としての戦後になっちゃうような危機や大変動>

が迫っているのに、大半は何も備えられていない。

個人の財務諸表、また世帯の貯蓄率を見ればそれは明らかであるし、
So called 「資産保有」も、(バブル期に握っていた土地を、高値で売り抜けた)ジジババがタンスに所有しているだけだ。


「現在」の延長線上で既に成す術なし、の日本政府が、
「何かあれば面倒見てくれる」?
雇用主、銀行、IMF…等、
「誰かがケツ持ってくれる」?

とでも、思っている??

否。
ケツは自分と子々孫々がちゃんと拭かされる。 安心していい。

ガラパゴスオオトカゲ
<強大なオオトカゲ。でも島全体が災厄に見舞われたら、生き残らん>
―――――
<リンク>
【Christ's Church Co.Shigaya 越谷キリストの教会】
【Christ's Church Co.Shigaya の行なう事業について】
【Million House(百万家 ミリオンハウス)】
【銀カフェ】
【CCC 自習塾】
―――――


こんな「誰かさん頼み」な人々が増加してくると、
国は凋落し、滅びる。


過去の帝国で、帝王が出張先で亡くなって(アレックス in India)、とか
遺産相続・跡目争いで国家滅亡(汗 in Mongolia)、とかもあり得るが、

今の日本の死に方は旧ソビエトに近いだろう。

国家の腐敗に倦んだ国民は自分から何かするという意思を失い、それでも急激な変化の中引き摺られるようにして現体制に嵌め込まれた。
彼らが生き残ったのは、偏に彼ら自身の楽観性と生存への地力、助け合いの故だろう。
そしてその自立民達の連帯は、幾たびの経済危機(1992年ロシア崩壊、1998年ルーブル危機、2008年リーマン発、2014年ロシア危機)をも乗り越える、強力な国家基盤となった。

ロシアすげぇ。だがこれらは、残念ながら今の日本には見られない特性だ。

―――――

国家存亡の危機を高みの見物、と洒落込んだのが、ヨナである。

敵国アッシリアの首都ニエベが神の目に腐敗しまくっていた時代。
ヨナは彼らに悔い改めを説くため、神に遣わされそうになる。

断固拒否したヨナの惨憺たる旅路を描いたのが、旧約聖書の「ヨナ書」なのだが、その終わり方が面白い。

“ヨナは町から出て、町の東のほうにすわり、そこに自分で仮小屋を作り、町の中で何が起こるかを見きわめようと、その陰の下にすわっていた。

神である主は一本のとうごまを備え、それをヨナの上をおおうように生えさせ、彼の頭の上の陰として、ヨナの不きげんを直そうとされた。ヨナはこのとうごまを非常に喜んだ。

しかし、神は、翌日の夜明けに、一匹の虫を備えられた。虫がそのとうごまをかんだので、とうごまは枯れた。
太陽が上ったとき、神は焼けつくような東風を備えられた。太陽がヨナの頭に照りつけたので、彼は衰え果て、自分の死を願って言った。「私は生きているより死んだほうがましだ。」

すると、神はヨナに仰せられた。『このとうごまのために、あなたは当然のことのように怒るのか。』
ヨナは言った。「私が死ぬほど怒るのは当然のことです。」

主は仰せられた。『あなたは、自分で骨折らず、育てもせず、一夜で生え、一夜で滅びたこのとうごまを惜しんでいる。
まして、わたしは、この大きな町ニネベを惜しまないでいられようか。
そこには、右も左もわきまえない十二万以上の人間と、数多くの家畜とがいるではないか。』”

ここで、ヨナ書はお仕舞。

後日譚はないが、恐らくヨナは神がニエベを焼き尽くさなかったのを見て、ガッカリした。

そして、預言者故に、思う。
「この国は強大だ。いつかイスラエルの脅威になるだろうに。」

(捻くれた後藤はこう感じる。

恐らくヨナは神の言葉に納得できず、まだゴネたんじゃないの??
「そりゃねーよ神さま」 位は思っちゃったんじゃないですかね?。故に、悔い改めていないヨナのセリフはカットされました。みたいな。)

―――――

ガラパゴスに居て、その危機を思う。

もちろん、何もなく円満に解決する可能性もあるだろう。
だが、人の外見はちゃんとしていても、その財務諸表を見れば現実の姿が丸裸であるように。

今のこのガラパゴス.JPは

「多重債務者が更に借金して両親の面倒をみたり、
パーティ(オリンピック)を開こうとやっきになっている」


状態であることに変わりない。
しかも、近年のオリンピックは現状維持~赤字で終わっているケースが殆ど…。


後藤は、この滅していく日本という国を、ヨナのように高台に上って眺めている訳ではない。

未だど真ん中に居て、抜け出せないでいる。全然安全圏にいない。
脱出までのルートが確保できていないからだ。

投資効率を、そして稼働速度を上げなければいけない…。

ま、逃げ出しても連れ戻される面白展開も、主にあってあるわけだけれど◎。

―――――

<参照聖句>

神は、彼らが悪の道から立ち返るために努力していることをご覧になった。
それで、神は彼らに下すと言っておられたわざわいを思い直し、そうされなかった。

ところが、このことはヨナを非常に不愉快にさせた。
ヨナは怒って、主に祈って言った。

「ああ、主よ。私がまだ国にいたときに、このことを申し上げたではありませんか。それで、私は初めタルシシュへのがれようとしたのです。私は、あなたが情け深くあわれみ深い神であり、怒るのにおそく、恵み豊かであり、わざわいを思い直されることを知っていたからです。

主よ。今、どうぞ、私のいのちを取ってください。
私は生きているより死んだほうがましですから。」 ww

主は仰せられた。
『あなたは当然のことのように怒るのか。』

ヨナは町から出て、町の東のほうにすわり、そこに自分で仮小屋を作り、町の中で何が起こるかを見きわめようと、その陰の下にすわっていた。
神である主は一本のとうごまを備え、それをヨナの上をおおうように生えさせ、彼の頭の上の陰として、ヨナの不きげんを直そうとされた。ヨナはこのとうごまを非常に喜んだ。

しかし、神は、翌日の夜明けに、一匹の虫を備えられた。虫がそのとうごまをかんだので、とうごまは枯れた。

太陽が上ったとき、神は焼けつくような東風を備えられた。太陽がヨナの頭に照りつけたので、彼は衰え果て、自分の死を願って言った。「私は生きているより死んだほうがましだ。」 ww

すると、神はヨナに仰せられた。
『このとうごまのために、あなたは当然のことのように怒るのか。』

ヨナは言った。
「私が死ぬほど怒るのは当然のことです。」 www

主は仰せられた。
『あなたは、自分で骨折らず、育てもせず、一夜で生え、一夜で滅びたこのとうごまを惜しんでいる。

まして、わたしは、この大きな町ニネベを惜しまないでいられようか。そこには、右も左もわきまえない十二万以上の人間と、数多くの家畜とがいるではないか。』
(ヨナ書3:10~4:11)
スポンサーサイト
別窓 | 信じると、あなたに起こること | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<【本日の作業内容_大金平】 | キリストの愛を 超多忙なあなたに | 【デクノボー な生き方】>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| キリストの愛を 超多忙なあなたに |
copyright © 2006 キリストの愛を 超多忙なあなたに all rights reserved. powered by FC2ブログ. template by [ALT DESIGN].
/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。