後藤 秀孝
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バス爆発炎上
2007-01-06 Sat 16:47
ここ二日ほど立て続けに、私たちスタッフの背中が凍るニュースが入りました。

A. 1月5日、コロンボからスリランカ中部のキャンディに向かうバスと、B. 6日、コロンボから南西海岸の大都市、ゴールに向かうバスが、何者かの手によって爆破され、乗客乗務員他、計110名以上の死傷者を出したのです。

これまでのスリランカ政府軍 対 LTTE(タミールの虎)の構図であれば、軍の幹部や政府上層部を狙ったピンポイント攻撃であり、民間人の被害は小規模でしたし、ある程度危険地域を予測して回避できるものでした。しかし、この2件に関しては、明らかに一般人を狙った無差別殺戮であり、バスユーザーのみならず一般市民を震撼させたのです。

そんな第二報を聞いたとき、私たちはマウント・ラビニアホテルで知人の結婚式に参加していました(何とのんきな)。その後、帰り道のバスに揺られながら、「あの大きな荷物を持っている目つきの悪い人間たち、まさか自爆テロの実行犯ではないか」などという疑念も湧いてきます。いつもなら「オーバーな、下らない」想像と笑えるのですが、都市部の警備の強化・軍や警察の担当者の真剣な表情を見ると、そうとも割り切れない不安が残ります。

一見平和な、温暖なリゾート地であるスリランカの、もう一つの顔です。「何もない」前提で動いていると、「何か起きた場合」に行動不能になる。それは分かっているのですが、まだ現実として100%受け入れられない私。「平和ボケ」と言うのなら言えるでしょう。しかし「平和ボケ」になれることが、どれだけ尊いことなのか、改めて気付かされたのです。

「Jesus Christ is Coming Very Soon!!(主イエスはもうすぐ再臨します!!)」教会の看板を見ながら、仮に今、道の途中で倒れても、主イエスに胸を張って対面できるか、自問自答する自分がいました。
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