後藤 秀孝
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JAPAN
【Do unto others】
2015-04-22 Wed 08:55
黄金律 と呼ばれる小節がある。イエスさんのことばだ。

『…何事でも、
自分にしてもらいたいことは、
他の人にもそのようにしなさい。』

(マタイ7:12)

「自分がしてもらって心からウレシイことを、相手にもせよ。」
ということだ。

―――――

長期病欠で不在だったが、ようやく職場復帰された方がいる。

後藤は手放しに、その帰還を喜ぶ。
全身を使ってそのヨロコビを表現する。

ジャンプしたり万歳したりすると、
相手も表情を緩めて笑ってくれる。

でもその方にとって、復帰後の日常は必ずしも楽ではない。

変わってしまった状況。
同僚や患者/利用者さんたちも、少しだけど以前と異なる。
錆び付いた仕事センス。
体力の限界を試しながらの毎日…。

そんな内情を少しだけ察することができるからこそ、
懇ろに、厚く労う。

「なぜ」か…。

そのようにしなさい
―――――
<リンク>
【Christ's Church Co.Shigaya 越谷キリストの教会】
【Christ's Church Co.Shigaya の行なう事業について】
【Million House(百万家 ミリオンハウス)】
【銀カフェ】
【CCC 自習塾】
―――――


風呂場で自問自答していた。

他人の感情に敏感だから。か?
その人に何ら下心があるから。か?
自分のことを「いい人」と評価して欲しいから。か?


……

どれも当て嵌まるようでいて、チト違う。
正鵠を射てはいない。

そして、他人の感情に敏感になるには。
まず自分の情動に敏感でなければ。いけないだろ??


だが、俺には感情がない。
人類が呼ぶところの「感情」、

手のつけられない怒りや、
焦がし尽くすほどの嫉妬/愛憎、
執拗に追っかける強欲や、
見せびらかしたい自己顕示欲…。

喜びや、悲しみ、
怒り、楽しみさえも…。淡白。淡麗。


そんな無感情・無感動な後藤に対して、主はこう言う。

『実は、あるだろ◎w』

―――――

…そう、か。だ。

俺の感情に何があったかというと、
「男は感情を露わにすべきでない」
という座右DNAもあるが、

諦めていた。
捨てたと思っていた。
ということ、なのか。

自らの感情に失望して、否、
失望させられるのが怖くて、
遮断したと思っていた。

だが、主は後藤のそんな内面逃避にも、光を当ててくれた。
信服させてくれた。

弱い俺の、諦めの底にあった感情を、
揺さぶり、起こしてくれた。

だからこそ、今の俺の、
他者への配慮もあるのだと…。

―――――

<参照聖句>
求めなさい。そうすれば与えられます。
捜しなさい。そうすれば見つかります。
たたきなさい。そうすれば開かれます。

だれであれ、求める者は受け、
捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。

あなたがたも、自分の子がパンを下さいと言うときに、だれが石を与えるでしょう。
また、子が魚を下さいと言うのに、だれが蛇を与えるでしょう。

してみると、あなたがたは、悪い者ではあっても、
自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。
とすれば、なおのこと、天におられるあなたがたの父が、
どうして、求める者たちに良いものを下さらないことがありましょう。

それで、何事でも、
自分にしてもらいたいことは、
ほかの人にもそのようにしなさい。

これが律法であり預言者です。

狭い門から入りなさい。
滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。
そして、そこから入って行く者が多いのです。

(マタイ7:7~13)
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