後藤 秀孝
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JAPAN
【倒れた人を 起こす】
2015-04-08 Wed 18:51
JR武蔵野線で。
帰り道、よりによって「ジモティ」で拾った掃除機を運んでいる時に。

車内床に倒れちゃっている人がいる。

年の頃:50台?
身長:175上、
体重:70程度…?
髪:長髪、白髪交じり
服装:身なりは芳しくない…。
荷物:紙袋、傘

脈、不整。
呼吸、浅く早い。
顔色、赤黒い。
癲癇か?痙攣様の動作見られる。
舌、噛んでない。
意識、あり。追視、あり。
こちらの言葉、聞こえている。ような反応あり。

後藤が気づいたときには床にいたので、
いつ倒れたか、どう倒れたか(頭を打っているか)、分からず。

とりあえず声をかけ、深呼吸すること、次の駅で降りること…を伝える。
駅近くなって、「座れるか」と聞くと、努力はするのだが上半身が上がってこない。

なので力技。
羽交い絞めで電車から降ろす。

後藤の掃除機も、ついでに放り出す…。恥かし。
(「何でこの人、掃除機持っているのかしら・・・??」
「意味不明ね」って思われてます。)

その「(臨時)患者さん」を、駅員さんに引渡し、
車椅子に乗って去っていく姿を見届けてから、
思わされたことがある。

十字架の歩み

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<リンク>
【Christ's Church Co.Shigaya 越谷キリストの教会】
【Christ's Church Co.Shigaya の行なう事業について】
【Million House(百万家 ミリオンハウス)】
【銀カフェ】
【CCC 自習塾】
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①助けてくれた方たちがいた。
少なくとも4人の男性たち。
羽交い絞め搬送を手伝ってくれたり、
荷物を持ってきてくれたり、駅員さんを呼んでくれたり…。

こんな人たちがいるのだな。捨てたもんじゃないな。そう思った。

②こうした助け手に、目を見交わして、挨拶して、感謝して。
別れてからも、思った。
「もしあなたが床に倒れていても、私は助けるだろう」
「だから、俺が倒れていたら、助けてくださいな」…

③倒れていた人。あれは、テレサ母さん風に言えば、
「イエス様」だ。

「イエス様」が、この世に(臨時)患者の姿をとって現れてくれたのだ。
お世話できて幸いなのは、こっちだ。

④倒れていた人。あれは、霊的表現で言うなれば、
「俺自身」だ。

気付いていない、否、懸命に気付かぬ振りをしているけれど、
「俺自身も、地に倒れ伏している」。

そのくらい、この現世で
悲しみ、痛み、弱り果てている。
所詮、空元気で保っている。
他人に見せるための、虚勢で走っている。


⑤そんな虚勢人の俺が、どうして他人を支え得るのか。

全て、イエス様が、俺の分まで痛みを担ってくれたから。

俺の分も含め、
世界の重さを全部背負ってくれたから…。だ。


ただ一重に、
神が先に、倒れ伏している俺を助け起こし、
傷を癒し、肩を抱き、涙を拭って下さったから…


俺も誰かの役に立てる。

ただこの一事に他ならない。


そんなことを思ったんだ。
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