後藤 秀孝
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JAPAN
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【なる する もつ】 その①
2015-03-07 Sat 20:51
この 「なる」「する」「もつ」の命題 が、ずっと後藤の頭に引っかかっている。

まず始めに、コンセプトの紹介をロバキヨさんの「金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント」より抜粋。噛み締めてくれ。

“…大分前のことだが、私は目標設定についての講義に出席したことがある。1970年代半ばのことだ。(中略)
講義の半ばで、女性講師が黒板の上に3つの言葉を書きつけた。

Be(なる)Do(する)Have(もつ)

「多くの人にとって、
目標はこの3つの言葉のうち<持つ>の部分です。


スタイルが良くなりたい、
恋人や配偶者といい関係を持ちたい、
あるいは100万ドル欲しい、
健康を保ちたい、
名声を得たい。

こういった目標はどれも 何かを<持ちたい>ということ です。
大抵の人は自分が何を持ちたいかを決める、つまり目標を決めると、次にその為に何をすべきか、リストを作り始めます。

手帳に<やるべき事>をいろいろ書き付ける人もいるでしょう。
みんな目標を定めると、次にその為に何かをやり始めます。」

例のクワドラント
                <例のクワドラント>
―――――
<リンク>
【Christ's Church Co.Shigaya 越谷キリストの教会】
【Christ's Church Co.Shigaya の行なう事業について】
【Million House(百万家 ミリオンハウス)】
【銀カフェ】
【CCC 自習塾】
―――――


講師はまず、理想的な身体を手に入れるという目標を例に説明を始めた。

「理想的な身体が欲しいと思ったとき、たいていの人はダイエットを始めたり、ジムに通いだしたりします。

そして、数週間はそれを続けますが、そのあとは前と同じフライドポテトとピザの食事に戻り、ジムに行く代わりにテレビで野球を見始めます。
これが、<なる>ことを無視して<する>ことばかりに夢中になった例です」

「やせるために大事なのはダイエットそのものではありません。
ダイエットを継続するためにはどんな自分にならなければいけないか、それが問題なのです。

それなのに毎年何万人もの人が、<必ずやせるダイエット>を求めて血眼になっています。
彼らは どんな人間になるべきか ではなく、何をすべきか ばかりに目を向けています。
でも、その人の考え方が変わらなければ、どんなダイエットも効き目はありません」


次に講師が取り上げたのはゴルフの例だった。

「スコアをあげようとして ゴルフクラブを買い換える 人がよくいます。
でも、本当にまず必要なのは 考え方を変えること です。

そして、プロゴルファーが持っているようなゴルフに対する 姿勢、心構え、信条 などを身につけることです。
クラブをそっくり新しいものに代えたところで、下手なゴルファーの腕前は変わりません」


それから講師は投資について話し始めた。

「株や投資信託を買えば金持ちになれると思っている人は沢山います。
でも、ただ株や投資信託、不動産、社債・国債を買ったところで金持ちちにはならません。

プロの投資家たちがやっているのと同じことを やるだけ では、経済的な成功は得られません。
負け犬の思考回路 を持っている人は、どんな株、信託、不動産を買おうと負けるに決まっています」


次に講師があげたのは、恋人として理想的な相手を探す話だった。

「理想的な相手に巡り会えるのではないかと期待して、バーや仕事場、教会などに出掛ける人は沢山います。
これも <する> 事の例です。

彼らはどこかに出掛けて自分にふさわしい相手を探すことばかり考えています。
自分が相手にとって ふさわしい人間になる ことは考えていないのです」


人間関係について、講師の女性は更に次のような例をあげた。

「結婚している多くの人は、自分たちの結婚生活をより良いものにするために相手を変えようとします。
それで喧嘩になることもよくあります。

でも本当はそれよりもまず、自分を変えること の方が大事です。
相手を変えようと努力する のではなく、相手に対する 自分の考え方を変える のです」

私はこの話を聞いて、それまでに出会った沢山の人たち、「世界を変えるのだ」と意気込んでいるが結局どこにも行き着くことのない人たちのことを思い出した。彼らは他人を変えたいと思っていた。だが、自分を変えようとはしなかった。


講師はお金について話を始めた。

「お金のこととなると、大抵の人は金持ちと同じことを『しよう』、同じ物を『もとう』と必死になります。

そして、お金持ちが持つような大きな家や車を買い、金持ちの子どもが行く学校に自分たちの子どもを通わせたりします。その結果、せっせと仕事をし、借金をし続けることになります。でも、本当の金持ちはそんなことはしていません」

私は後ろのほうの席から「そうだ、そうだ」と肯いていた。
金持ち父さんも言葉こそ違え、同じことを言っていた。

「みんなお金のために一生懸命働き、ものを買えば金持ちに見えると思っている。だが、大抵はそうはいかない。そんなことをしても ただ疲れるだけ だ。周りのみんなに負けまいと頑張っているんだが、そのみんなだって疲れてきっている んだ」
金持ち父さんはそう言っていた。(中略)

―――――

この講座に出席した後、私は金持ちがやっているのと同じことを 「やろう」、金持ちが持っているのと同じ物を 「もとう」 としている人が沢山いることに気がついた。

そういう人たちは大きな家を買ったり株に投資したりする。
それは、彼らが金持ちはそうしていると思っているからだ。

金持ち父さんが私に教えようとしていたのは、こういう人はたとえ金持ちと同じことをやっても、考え方や信じていることが中流以下の人間と同じならば、何をやっても中流以下の人間が持っているものしか手に入らない ということだった。

そのことに気がついたとき、「Be(なる)」「Do(する)」「Have(もつ)」 の意味がはっきりと分かってきた。

●大事なのは「する」ことではなく、「なる」こと

キャッシュフロー・クワドラントの左側から右側に移るために大切なのは、「する」ことではなくて、「なる」ことだ。
その人が何をしているかによって右か左が決まる訳ではない。
それより、どう考えているかが大事だ。

つまり、本質的なところで「どんな人間か」が問題なのだ。

有難いことに、自分の考え方を変えるにはあまりお金はかからない。
実際のところ、ただでもできる。

だが、話はそう簡単ではない。
それは、心の奥底に根付いた、お金についての基本的な考え方を変えるのは、時としてとても難しいからだ。

そのような考えは親から子へと代々伝えられたものだったり、仕事場や学校で学んだもので、そう簡単には変えられない。
だが、決して不可能ではない。

(金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント、pg186-189)
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