後藤 秀孝
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JAPAN
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【幸いなのは】
2015-02-11 Wed 18:48
ある日、50台後半の おばちゃんヘルパー(仮称 Dさん)が憤っていた。

若い看護婦さんにクライアントの病状報告をしたが、

生返事後、対応があまりに遅く、
Dさんはその訴えを「軽くあしらわれた」と感じた。そうなのだ。


そんな時、後藤は、
しばらくうんうん、そうか、そうだったのね…と聴き取り、一言だけ返す。

「そういう対応をしてしまうナースさんは、

自分が年寄った時、
他の若い職員に、同じような対応をされるんですよ…」
―――――
<リンク>
【Christ's Church Co.Shigaya 越谷キリストの教会】
【Christ's Church Co.Shigaya の行なう事業について】
【Million House(百万家 ミリオンハウス)】
【銀カフェ】
【CCC 自習塾】
―――――


そうだ。蒔いた種は刈り取らねばならぬ。
それが自分の「人格」という果実であるのなら、尚更だ。

そんな意味で後藤は言ったのだが、
Dさんはふと、応答にこんなことを漏らしたのだ。

「とすると、私が今日こうした扱いを受けたのは、

若い頃に年配の方たちにした邪険な扱いや、
心無い一言、無責任な対応のお陰、なのかしらねぇ…」



後藤の心に響いた。

『そう思える方は幸いだ。』

これまで他人を責めていた矢印が今、自分の方に向いた。
イラつく他人事が今、過去の自己内省・自分事として、悔い改めを促した。

それはそれは、自分の罪をも自覚した、
「心貧しき者」そのもの じゃねぇか。


率直に自分の過ちを認め、
潔く反省できる器に対して、
主は何と言っているか。

『心貧しきものは幸いなり。
天の御国は汝のものなればなり』

(マタイ5:3)

そうだ。

他人の悪を自分自身の悪のように認識できる「貧しい心」、
他人の罪の痛みから、振り返って自分の罪を自覚できるその「良く耕された土壌」は、

地上においても、主イエス・キリストの恵みを体感し、受け取る鍵となる。
天の御国をこの地上に現すための、大いなる助けとなるのだから。…
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この記事のコメント
#696 過去
若いころは、わからない、見えない悲しみ、辛さ、苦しみが年配者にはありますね。
2015-02-13 Fri 12:07 | URL | y #mSDgsPPU[ 内容変更] | top↑
#697 yさん感謝でーす
いつも拙話を読んで頂いて、ありがとうございます◎

そればかりかコメントまで。コメント一つで、10話くらいは書きまくる燃料/動機になりますよ。感謝しています。

後藤 秀孝 拝
2015-02-13 Fri 20:55 | URL | 後藤 秀孝 #-[ 内容変更] | top↑
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