後藤 秀孝
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JAPAN
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【無力 だけどさ】
2015-01-04 Sun 09:00
動機がない。
自分を動機付けられない。


目的意識が希薄で、
「これ、やってやろう!!」という前進意欲も無ければ、
「このまま逝ったら破滅だ」という危機感も無い。

毎日の忙しさの中で自己内省を忘れ、
望ましくない現状を努めて見ないようにし、
ただ漫然と過ごしていく。

「また、日は昇る」 と信じて。
「また、日はバブるんじゃね?」 とも願って。


危険です。

あーおいC-
           <あーおいCー>
―――――
<リンク>
【Christ's Church Co.Shigaya 越谷キリストの教会】
【Christ's Church Co.Shigaya の行なう事業について】
【Million House(百万家 ミリオンハウス)】
【銀カフェ】
【CCC 自習塾】
―――――


何がって、日本が破産して<無い袖振れない状態>になった時、
私たちは 経済的津波 を丸被るからです。

日本政府がケツをまくる1,000超兆円の借金を、
「政府の借金は国民が払うのが当たり前でしょ」
と責められ、

「Showがない」と理不尽な経済制裁を受け容れて、個人資産から何から全て、吐き出させられるのはそう、日本総中流(笑)のサラリーマン・労働者達だからだ。

―――――

「俺ひとりが何やっても、この国は変わらないよ」
そんな無力嘆きが聞こえてきそうな、つまらない選挙だったよ。今回の「自民圧勝(笑)」は。

投票率5割とか言った?つまり 国民の半分が上記のような無力ため息呟いて、選挙に行く事さえしなかった わけだ。

残りの5割はってーとー、既得権益ゆえに投票する/させられる:

経団連メンバー/Keiretsu、
公務員、
農協組合員、
教育委員会/教師、
新聞<赤旗>購読者、
創○学会、立正○成会、政教合体団体、
その他組合/団体/連合会。
そしてご高齢者。

彼らが、自分の住まいと給料と肩書きを守るためだけに、投票しましたとさ。

でも、考えて見たまえ。

後から俺たちは、
海外の債権者たち、また
子どもの世代、また孫の世代から問われるんだよ。

「何であの時、自民党を政権与党に選んだの?」
「何で奴らに、やりたい放題やらせたの?」

「あんたらが決めた政党のせいだよ?
今の俺たちの生活が極貧なのは…」


そう。黙って選挙に行かないことは、

自分の子どもが強制労働させられている、
目の前で娘がレイプされる、
じいちゃんが殴られている、
そういう自分もがんじがらめでただ、金を巻き上げられている。

それを見ぬ振り知らぬ振り。
しているだけと同義なのだよ?


ここでも、
大半の日本人の危機感の無さ、
自律意識の低さが露呈されている。

―――――

その無力感の根底にあるものは、何だ?

後藤はずっと考えていた。
(実はこの記事の部分部分は、別の時期に別の機会で書かれたもので、今回ようやく、統合される日を見たのである。)

思うに、無力感の源泉とは、

●被害者、被用者の側、つまり「~される側」でいる
●外部要因に依存しており、自分が何をやっても変わらないと思い込んでいる
そうやって
●無力感に苛まれる
…からだろうか。

自己無力感が悪化すると、周囲を責めるようになる。
●なんでやってくれないの?私は自分じゃ何も出来ないんだから、助けて当然でしょ??
とか、
●何であいつだけいい思いするの?
とか、他者批判ばかりするようになる。
(*「小人の恨みは深い」とは、<小人の無力観>を表した言葉だ。
「~される側」の理不尽な恨みは、実は自分自身に向いた矢を外に放っているだけではないか。)

反面、
●自分では何も、積極的・建設的な行動はしない
●より不平不満に満たされる

という無力観スパイラルに嵌る。

―――――

俺は、「喜ぶ者といっしょに喜び、
泣く者といっしょに泣きなさい」は実践しようと努力するんだが、

サボる人といっしょにサボることはしないし、
搾取されるのを選ぶ人といっしょに搾取されないし、
感情に盲従するヒステリックな人といっしょにヒステリックしないし、
タバコする人といっしょにタバコしない。

(*あー、言っとくが…。

タダでさえストレス満タンな現代社会で、タバコのように「効果が切れたら一層イライラする物質」に頼るなんて、愚かさの極みだ。麻薬中毒者と変わらん。

「止めなければ」「でも止められない」と、肉体の奴隷となった精神は、より無力感を強める…。
なら止めろよ。止めちまえ。覚悟を決めろ。)

―――――

錦織くんがTV取材でこんなことを言っていた。

「(社会人になってから)勉強もやってみると楽しいですね」

なぜ昔は楽しくなくて、今楽しいのか。
そう考えて、思い至らされた。

やらされる勉強は、つまらんし、身に入らん。
事実、学校教育で覚えていることなんて、
教授たちの癖の強い教え方だとか、
アル中の社会科の先生が酔って授業やっていたことだとか、
喰らいまくった軽度体罰とか、そんなことばっか。」

「今実になっているのは、やはり自分から関心もって追い求めた知識だけだ。
その際に、上記詰め込み知識の片鱗(歴史の授業で習った人名、単語、年号概略くらい)は出てくる。
やらされ勉強の成果など、その程度かな」

こうも思う。

「逆に、やらされ勉は悪影響 なんじゃないか?
外部(母親、教師、塾の先生…)らからひたすら「やれやれ」「勉強しなさい」言われて、
目的意識/自発性なく、
ただ服従して勉強させられる癖、
習慣が身に付いてしまったとしたら。…


その結果、自分で自分の意欲、
動機を高めることすら出来なくなり、


流行っているから
社会が求める資格/知識だから
就職に有利だから
○○ちゃんがやっているから

で流される/反応するだけの、
考えることを止めた人間 ばかりになっちまうんじゃないか??」

そうして、搾取されやすい正直者の群れが出来上がるのだとしたら。

搾取する側に都合の良い社会。
奴らの戦略に見事、嵌ったことになる。

―――――

賃金奴隷諸君。俺も賃金奴隷の代表だ。
賃金奴隷制の安寧の中で、足に鎖を付けられて、今日明日の仕事と飯のことしか考えられない状態に置かれてきた。

でも今、俺はそれを僥倖だと思う。

昔の「丁稚奉公(*)」の制度がそれ。
口減らし、実の親から売却された、奴隷の身分からスタートだ。

丁稚は、ひたすら貶められ、苛められる。
そこで反骨心を養う。
「俺は絶対ここから抜け出し、大成してやる」
と心に決めて。

気付こうぜ。
俺たちも同じだよ。

今置かれている状況は、仕方ない。
搾取され、好いように使役され、壊れたら捨てられる。
過去の俺たちの人生の積み重ねが、このような状況を生み出した。
誰のせいでもない。社会のせいでもない。俺自身、あなた自身の責任だ。

だが、この状況をそのまま放置するかどうかは、選択できる。
見て見ぬ振りか、それとも覚悟を決めて、戦うのか。

今の貧乏は過去の結果であり、もはやどうにもならん。
でも未来の貧乏は、今の選択で変えられる。

そうだ。丁稚は抜けられるし、恥でもなんでもない。

若旦那になった時、
丁稚時代に養った人柄、
謙虚さとか感謝、
倹約の精神、商売熱心さが絶対活きるから。


問題は、やるか、やらないか。


自分で選べよ。
誰も決めちゃくれない。

決めないで「モラトリアムです」なんて言っている丁稚を、
社会はいい様に食いもんにする。



(*丁稚奉公:

外に口減らしに出す以外にも、
昔は農家・商家共に、よくできた子ほど早くから実戦配備された。

だから実学・経験豊富な人ほど、今で言う「学歴」はなかったと言う。

それでもあきらめられない人は、
親にばれると怒られるから、夜こっそり勉強したそうだ。

科目が何であれ。
強い動機に支えられて、
それはそれは、身につく・実に成る学問であったろう。)
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