後藤 秀孝
http://afg2.blog74.fc2.com/
JAPAN
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告 | top↑
【“反社会性”を、気安く語るな】
2014-12-07 Sun 21:49
「反社会性」…?

誰が、誰を指して、
「反社会性」、と名付けるのか?考えてみてほしい。

それは多数派 Majority だ。
多数派 Majority が、

意見・思想の異なる少数派 Minority を指して、
その行動の理由や動機を理解しようともせずに、

「お前らは異なる。
お前らの価値観は受け容れられない」
「よって俺たちの社会から排除する」

と言って命名したのが、反社会性、ではないのか?


―――――
<リンク>
【Christ's Church Co.Shigaya 越谷キリストの教会】
【Christ's Church Co.Shigaya の行なう事業について】
【Million House(百万家 ミリオンハウス)】
【銀カフェ】
【CCC 自習塾】
―――――


忘れんなよ。

多数派が正しい、多数派が正義だ… なんて嘘っぱちだ。

「ことの真相など構わない。
多数派に有益な、
多数派に都合のいい、
多数派が Happy な、
社会/仕組み/法律/真理があればいい。」


そうだ。有利だから皆、
深く考えもせず、なびかれて付いて行っちゃう。
それが多数派の問題行動をも拡大させる要因なのに。…

「それに背く奴ら。
多数派有利のシステムを妨害する奴ら、
またその枠外に住む奴らは、

何を考えているか分からないし、
有事には憂いになるし、
異質だから排除してしまえ。」


そんな思惑から、じゃないのか?
誰かを指して、「反社会的」とか言い出すのは。

―――――

「反社会的」と呼ばれる人たちに、たくさん会ってきたよ。

アルカイダに所属する方たちも、インド・パキスタン・アフガニスタンの国境線が入り混じるカシミール地方にはたくさん居たようだ。
近所の人たちは何となく感じていて、「あの人たちはたぶんアルカイダだよ」とか小声で教えてくれた。

西欧先進国で語られるアルカイダの像と、
山奥でのんびりと仕事をし、炊事、洗濯、日に5度の祈り…。
熱心なイスラム教徒であり、上官、下士官が明確な軍人としての面もあった彼らの実像は、
あまりにも掛け離れている。

そう。「テロリスト」のレッテルを貼られた彼らは、
しかし尊敬に値する人間たちだった。

彼らを変えたのはただ、
「自分の大切にしていたものを、理由もなく奪い取られたこと。」

その無念。
その復讐。
だけだろう。

信心に篤い、精悍な表情の、
立派な振る舞いの若者たちが銃を握る理由…。
否、握らざるを得ない理由など、
他には考えられないんだ。


そこまで辿り着けば…。
俺たち平和ボケ日本人には、
軽々と「反社会性」は語れないはずだ。

「もし俺の家族が、
目の前で惨殺されたら、
俺は銃を取らないだろうか」


自分を彼らの立場に置いて、心を痛められぬ者が、
軽々と「反社会性」を語ることはできないんだ。

―――――

「不理解」を乗り越える道がひとつだけある。

それは「対話」だ。

心を開いて、お互いを理解しあおうと努力しながら、

傷や痛みに配慮しながらの、

成熟した大人の対話だ。
スポンサーサイト
別窓 | 「この世の真理」とは | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<【荒野で叫ぶのは】 | キリストの愛を 超多忙なあなたに | 【十字架のイエス】>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| キリストの愛を 超多忙なあなたに |
copyright © 2006 キリストの愛を 超多忙なあなたに all rights reserved. powered by FC2ブログ. template by [ALT DESIGN].
/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。