後藤 秀孝
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JAPAN
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【サタンのやつ、書くよ?】
2014-10-22 Wed 09:38
サタンのやつ、書きますよ?

不信仰とか異端だとか悪魔信仰だとか何だとかは、
最後まできっちり読んでから言ってくれよ??

―――――

サタンが最初に聖書に出てくるのは「蛇の形で創世記」と思われがちだが、
(完成版として)旧約最古の書である「ヨブ記」の方が、その端緒を知るには適正だ。

ヨブ記にはこう記してある。

“ある日、神の子らが主の前に来て立ったとき、サタンも来てその中にいた。
主はサタンに仰せられた。「おまえはどこから来たのか。」
サタンは主に答えて言った。「地を行き巡り、そこを歩き回って来ました。」

主はサタンに仰せられた。
『おまえはわたしのしもべヨブに心を留めたか。
彼のように潔白で正しく、神を恐れ、
悪から遠ざかっている者はひとりも地上にはいないのだが。』


サタンは主に答えて言った。
「ヨブはいたずらに神を恐れましょうか。
あなたは彼と、その家とすべての持ち物との回りに、垣を巡らしたではありませんか。
あなたが彼の手のわざを祝福されたので、彼の家畜は地にふえ広がっています。

しかし、あなたの手を伸べ、彼のすべての持ち物を打ってください。
彼はきっと、あなたに向かってのろうに違いありません。」

主はサタンに仰せられた。
『では、彼のすべての持ち物をおまえの手に任せよう。
ただ彼の身に手を伸ばしてはならない。』

そこで、サタンは主の前から出て行った。”(ヨブ1:6~12)

何てこった…ちくしょう、ちくしょうめー
     <何てこった…せっかくの Anniversary だったのに…>
―――――
<リンク>
【Christ's Church Co.Shigaya 越谷キリストの教会】
【Christ's Church Co.Shigaya の行なう事業について】
【Million House(百万家 ミリオンハウス)】
【銀カフェ】
【CCC 自習塾】
―――――


サタンについてとやかく言う前に、気付いて欲しい。
まず状況把握だが、
Q. 堕天以前の天の御使いたち:

①神さまは人間より先に、天の御使いたちを創造されていた。
②天の御使いたちは、全能の神に仕えることに誇りをもっていた。
③その中でも「明けの明星」のニックネームを持つサタン(=ルシフェル、ルシファー Etc.)は、天の軍勢の司令官として頑張っていましたよ。
④そんな頃、神は人を作った。土くれから。
⑤そしてその「人」を愛した。天使たちよりも、遥かに篤く・熱烈に…。

Q2. なぜサタンは「地を行き巡り、
そこを歩き回って来」たのか?

後藤が思うに、

⑥人間を寵愛する神を見て、サタンは苦々しく思った。
「人間なんて不信仰で、神さま、あなたの愛を受けるには値しない存在ですよ…」
⑦持論を証明するため、ルシフェルは地のおもてを行きめぐり、
「人間の罪深さ Top 7」 の調査に乗り出す。(*)
⑧そんな折、神が寵愛するヨブという人間に鉢合わせた…。

(*サタンの調査結果(=サタレポ Satanic Report)は、「ノア箱」「ソドゴモ」あたりでは、ちょっと評価された??その後、神自らが調査に行かれましたね…)

ヨブを「試み」「安寧を取り上げ」「神を呪わせる」ことで、
サタンは人間の本質、堕落と自己中心を明らかにし、
何とか神の視線を自分たち御使いに戻そうとした。

この試みにあったヨブと、その友人たちとの対話、
ヨブの心情変化・神への立ち返りが、ヨブ記の内容。

Q3. なぜサタンは反逆したのか?

もともと神の側近として立ち働いていた者。
全能の神の力と栄光を一番よく知っていた。
「神と戦っても絶対に勝てない」ことを、サタンは重々承知していた筈。

だが戦う。

そこにはやはり、表面的「Boss への忠誠」だけでは、説明できない何かがあるのだ。
円満だった頃の思い出。
信頼され、天の軍勢の司令を命ぜられた日。
「明けの明星」というニックネーム。
一緒に食卓を囲んだ夜。
神から頂いたことばの一つひとつが。…

サタンの胸に思い起こされる。
その後、のこのこ出てきた人間に対する嫉妬や憎しみ、
「神よ、なぜもはや愛してくれないのですか」という悲しみと共に。…


……
「…もういい。」
「もういいよ。」

「あなたの愛にすがっていた、俺たちが間違っていた。」

「あんたのやっていること、
全てぶち壊してやる」
「あなたの育てようとしている者たち全て、
殺すか離散させてやる」


サタンは神に対し、公然と言い放った。
勝ち目の無い戦いに、宣戦布告した。…

配下の何人かも、一緒に堕天して起業・独立した。
それが今日、私たちが知る「悪魔」。

「あれほど愛し、あれほど仕え、
あれほど愛されていた…のに。」


―――――

Q4. そんなサタンと眷属に対して、
俺たち何ができる?


彼の悲哀と大失恋は置いといて。
当時のまんま、(神に対する愛:裏面→)人間に対する恨みと憎悪によって、サタンと部下たちは動いています。
(かわいそうだね…。失恋経験者としては、ちょっとだけ気持ち分かる。…)

でも、安心してください。

たとえ信仰の小さなものの祈りでさえも。
主の御名を通して祈ることで、
悪魔悪霊たちには、「ゲヘナ送り」にも等しい、
とんでもない恐怖と驚きを引き起こすからです。

童話の一部に、こんなシーンがありました。
(出展・タイトル忘れ。大意)

「魔女にさらわれて来た女の子が、ふと下を見やると、
闇夜の薄明かりの中に大きな山が見えてきました。

山に近づくにつれ、その様子が明らかになりました。

大勢の悪魔、悪鬼、悪霊、魔女魔人のたぐいが、
そこで大なべを囲んで宴会をしているのです。

女の子を抱えて飛ぶ魔女は、魔法のほうきの高度を下げて、
いよいよ宴会場に近づいていきました。

女の子はここへ来て、自分の立場について思い巡らせました。

『ああ、あたしあの宴会の中で、
悪魔に食べられて死んでしまうんだわ…』

女の子の目から、ぽろぽろと涙が流れました。

そんな女の子をチラッと見て、魔女は大変満足そうでした。
『Hey Girl、そろそろ Party time!!』

山の入り口で巨漢のボディガードにIDを見せながら、
下卑た笑いを浮かべつつ魔女が宴会場に入って行きました。

グラスと串焼きの肉を持った荒くれ悪鬼たちが、女の子を見て嬌声を上げます。

『ごちそうだ』
『ごちそうだ!!』

魔女は悪鬼悪霊の中を通り抜け、悪魔の王の前に進み出ました。
巨大な翼を持った、黒光りする大悪魔。サタンです。

『今年の初物をお持ちしました。あなたさまのお気に召しますように』と
おどおどチャーミングに挨拶して、女の子を調理師の手に渡そうとしました。

その時です。小さな女の子が、その手を合わせて、泣きながら祈ったのです。

『イエスさま、神さま、
助けてください…!!』







想像を絶する。
大混乱でした。

神の御名の一言で。
慌てふためいてお互いぶつかり、足を踏みあい、倒れる者たち。
ナベ釜を倒して火傷する者。
耳を塞ぎ、布団をかぶる者。
逃げ出そうとした大群衆に踏まれて半死ぬ者。…

飛べる者は飛び去り、
走る者はギガ速く走り、
地にもぐる者は穴に飛び込み、
転移する者は転移して、

悪鬼悪霊は全く居なくなってしまいました。

『その名を呼ぶなぁぁ~~』

と、山の遥か向こうの遠くから、堕天した竜の声が響いてきました。


一人残された女の子は、後から助けに来た村人たちと村に帰って後、
今夜あった怖くて不思議な体験を振り返り、確かな信仰を持って、

神とそのひとり子、
イエスさまの権威について語りました。」



神の御名には力がある。
もう一度言います。
神の御名には力があります。

信じますか。

俺たちそこんとこ、
過小評価しすぎじゃないですか??

悪魔の山でさえ、やつら最強軍団の宴でさえ、
小さな女の子の祈りで、強制終了です。

我ら、信仰に歩む者。
もっと信じていいんじゃないですか。

私たちの努力、
私たちの義、
私たちの流暢な祈り、

ではない。

ただ主の御名だけです。
それだけで、悪鬼・悪霊・魔人・大堕天使までもが、
一目散に逃げ去っていくのですから。…
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この記事のコメント
#679
悪魔たちの混乱にわらってしまいました:D
2014-10-24 Fri 09:31 | URL | Y #mSDgsPPU[ 内容変更] | top↑
#680 コメント感謝です
Yさん、コメントありがとうございます。
後藤はこの魔の山のくだりをどこかで読んだのですが、
やはり悪魔側のかなり激しい動揺と逃避の様子が描かれており、いつまでも印象に残っていました。それをチョイチョイ現代訳したものです。喜んでもらえて嬉しいYo!
後藤 秀孝 拝
2014-10-24 Fri 22:18 | URL | 後藤 秀孝 #-[ 内容変更] | top↑
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