後藤 秀孝
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JAPAN
【もしも 教会が】
2014-10-15 Wed 10:49
もしも、教会が。
対話と相互理解の場であったなら。

人々がそれぞれの名前を呼び合い、
「顔見知り」としてでなく、
「友」としてあるのなら。

近況を語り合い、
何事も包み隠す必要なく、
裁きと批判の怖れなく…。

差別や迫害など以ての外!
教会は世の組織や学校、カイシャではない。
天国に続く、主の群れ、主のからだなのだから。…

笑う ばあちゃん
                <笑う ばあちゃん>
―――――
<リンク>
【Christ's Church Co.Shigaya 越谷キリストの教会】
【Christ's Church Co.Shigaya の行なう事業について】
【Million House(百万家 ミリオンハウス)】
【銀カフェ】
【CCC 自習塾】
―――――


自ら訪ね、住民たちを知って。…
地域に深く根付き、民と労苦を共にし、
彼らの必要を満たそうと日々行動しているなら。


子どもに受容と励ましを、
若者に対話を、
ご婦人に平安を、ご主人に友を、
そしてご高齢者に温かい尊敬と支援を。


それが、そもそもの教会の姿。
誰でも立ち寄れ、相談でき、
お茶一杯で2時間もお喋りし、
不安は解かれ、怖れは消えて、
温かい気持ちになって帰っていく…。


地域の磁力の中心。
人々を惹き付けて止まない、愛と慈しみの湧水。
それが教会。

主がそこに居られるのだから。…


そんな場所だったら、来るよ。人は。ほっといても。
何故なら、世はそんな場所を提供できないのだから。
世は「全ては金」でしょ?

逆に言えば、教会はそうなっちゃダメなんだよ。
金は別に、事業計画書いて収益上げれば良い。
地域の人のニーズは満たせるし、ニーズはそこにある。

ただ、どこに頼むか?誰にお願いするか?の答えは不在。
無知を食い物にする市場原理、
騙される恐怖が支配している世だからね。


だから、周りに信頼できる平信徒がいればいいよ。
「じゃ一緒にやりましょうか」って言ってくれる、
近所の優しい兄ちゃんがいればいいよ。



欧米の教会、ビジネスモデル化された教会を、俺たち追い過ぎてる。
日本人は二心に敏感だ。
金権牧会、
権威専横、
贔屓差別

が絡めば更に過敏(っていうか、それって人として正常だよね)になる。
上記が少しでも臭えば、
「何か違うな」って、
皆潮が引くように去っていく。



だから、元に戻す。

この分裂させられた地域を、人々を。
再び対話のテーブルに戻し、
色々あっけど相互理解、
否、理解まで行かなくとも温和共存。
まで戻す。


ディアボロ(悪魔)のディ(Di-)(*)とは、「二つに」「分ける、分断する」を意味する。
そうだよ。裂かれてんだよ。地域が、兄弟愛が。

ま、サタンが手伝ってくれるからいーか…
        <ま、サタンが手伝ってくれるからいーか…>

それらを、主のされたように再びつなぎ合わせるのが教会の仕事だ。

世には出来ないこと。
そこに教会の究極の価値がある。

主の愛がそこにあるならば。
その価値を求めるために、人は労苦を厭わない。
労苦を厭ってばっかりの俺が言うんだ。ホントだよ。

(* Di-vide, Di-verse, Di-cide, Di-lemma...)
―――――

<教会再生の為にすべきこと>

牧師・中心メンバーが:

①全教会員の名前・顔が分かること
②礼拝参加時点で、名前を呼んで挨拶すること(*)
③教会に向かっている~ドアを開けたときの表情に留意すること
④普段と違う表情、様子・トーン・疲労色などは、「即その場」でなくてもいいが、必ずフォローすること。
⑤礼拝終了後も同様。
⑥イベント時は親睦を深める最大のチャンス。畏まってないで出てきて、一人ひとり Greet する。
⑦常連が欠席続きであれば「何かありましたか」と電話の一本も。それで心象変わります。
⑧差し出す。時間を、注意を、労力を。そうすれば「友」となる。「友」なら、自然に遊びに来ます。
*但し、その為の時間(特に部下の)を必ず余分に計上しておいて。ギリギリまで詰め込むと誰でも「心亡くす(忙)」のですから。

(*)単なる「おはようございます」は社交辞令。
「○○さん、おはようございます」は「私だけの/Made-to-order」、私的なもの。


上記もちろん、牧師一人ではできない/できなくなる。
10,000人級の教会では、その為に、多くのトレーニングプログラムで家庭集会のリーダー役を育てまくりです。
礼拝時、また普段から、彼らが顔見知り一人ひとりを迎え、挨拶、ちょっとした Catch-up、電話でのフォローなどを行なっていた。

ただし、集会参加者150人くらいまでなら、磁力の中心にいるメンバーで顔・名前 丸暗記して、次の週からできる筈(だって、主は名指しで呼んでくれますよ?)


上記、見れば「小さなこと」ばかり。
でもその積み重ねが、大きな教会を作る礎です。

大木は、小さな小さな根の一本一本、
太平洋は、細くて消えそうな支流の一本一本が、
集まり、紡ぎ出されて初めて存在できるのですから…。

―――――

*上記①~④などは、塾の教室長が必ず行なうことです。
子どもが来たとき、その表情や様子でもって、その日の勉強スケジュールをすら、変える必要があるからです。

泣いている子ども、
怒りで満たされている男子、
苛められた悔しさ・悲しみで心が重たい生徒…。

まずその心の波長を穏やかにしなければ、
勉強なんか頭に入りません。

だからまず、異常波を察知し、聴き取り・慰めなどして整えます。
少なくとも静かに座って、文字が読める程度までは…。

でも子どもと違って、成人は心の乱れ・不調が読みづらい?正しいです。
だからこそ、細心の注意を払う必要があります。

牧師がまずそれを行ない、中心メンバーに心配ること。
思いやりを受けた中心メンバーは、受けた温情を自分の性質の一部として、他の人に手渡していくことができるのですから。

良い行ない、良い影響を Pay-it-forward。牧師からまず始めませんか。
そうすれば必ずや、教会の末端、もっとも小さな兄弟姉妹の一人にまで、
その温かい視線、配慮、声、手が届くのですから。…
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