後藤 秀孝
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JAPAN
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【ズバッ裸】
2014-10-07 Tue 10:03
「毒舌」 とか、
「歯に衣着せぬ」 コメントでもてはやされる人がいるでしょう。

そうです。思ったことをズバッと言っちゃう人…。

思い切りがいい?
正直で分かりやすい?
男らしい?



…ちょっと待ってくれよ。

彼らの中にも、二つあってな。

①黙考熟慮の中から、
相手のため、関係者一同のことを思って、
思い煩いの呻きの中から「ズバッと言わざるを得なかった人」と、

②何も考えておらず、Or
ただ下卑た笑いを取るために陰愚痴を言ったり、
「自分の感情のままに口を開く人」とがいる。

日本人にとっては、①のケースが多数を占めるだろう。そして大半は「ズバッと」言わない。
その分、言わないストレス、言わない苦しみがあるが、和以尊とする日本人的気質・誇りもある。後藤の好きなタイプだ。


今日のテーマは、②の方だ。
大体、歯に「衣着せぬ」ってどういう事だ。

衣 Free、つまりそれは
マッパ、Naked、
Full-frontal ってことですよ?
そりゃ公序良俗 NG でしょう普通。

社交場で素っ裸でいることに気付いたら、弩赤面して肢体を隠し
「超っ恥ずかしいぃぃ!!」
って去っていくに違いないのです。普通の人なら。

見ないでー!!はずかしー!!
             <見ちゃいやあぁぁーー!!>
―――――
<リンク>
【Christ's Church Co.Shigaya 越谷キリストの教会】
【Christ's Church Co.Shigaya の行なう事業について】
【Million House(百万家 ミリオンハウス)】
【銀カフェ】
【CCC 自習塾】
―――――


でも②で知られる方たちは
「そんなの関係ねぇ!!」ってマッパでのうのうとしておられる…。
というか、自分が裸で、周りが目のやり場に困っている状況に気付けていない。

それが問題の核なのだ。

―――――

後藤的解釈では、
言葉は脳内で何回か反芻されたのち、口から出てくる。

恐らく、普通の人なら2~2.5周、多い人だと4周くらい、脳内に言葉を廻らせているのではないか。

1周目は、自分の主張を明らかにする言葉。
2周目は、相手がどう感じるか、どう思うかの考察を加えての表現。
2.5~周目は、格言、ユーモア、事例、関連知識など、相手へのサービス/お得感の演出。
4周目は(*)。



その反芻回数を思うとき、②ズバッ型の方たちは恐らく
1~1.5周目位で見切り発車しているのではなかろうか。?

根底にある心理は何となく思量される。

「このタイミングでこう言ったらウケるだろう」という無垢なものから、
「本音ではみんな、俺に同意している筈」という仮自負、

もしくは「話さなきゃ間が持たない」切迫感…

聞いている相手の想いや心痛など配慮しない。
「自己都合」「自己感覚」が中心にある。
(そして「自分の話は面白い」と過信している。)


(*)(逆に、4周目思考へ突入しちゃうような人は、

当初話そうと思っていたことに制約を加え始め、
どんどん封印していって最後には何も話さない。みたいな?

「どうせ深いレベルでは分かって貰えないだろう」
「この人には伝わらない/響かないだろうな」
「…時間の無駄」
と諦めてしまうのでは無かろうか。


そんな人にはスーザン・ケイン著「The Power of Introverts(内向性の力)」をお勧めしますよ。
「あなたの言葉には価値が、力があります。だから時折、周囲とシェアしてみて」という温かい言葉をくれます。)



―――――

公人としての折り目正しい発言には、やはり相応の熟慮が欠かせない。
だが同時に「自分の課した制約で、言葉を封殺しない」果断さも必要だ。


何も難しいことは無い。
上記で言う脳内 2.5~4周目の水準の中で、穏やかに話せばよい。

言葉の数は重視しない。
相手のことを配慮し、
相手に一番響く表現で、
大切に、吟味して語ればいい。


その為に、
相手の心を聴き、相手の必要を見極め、そこに注力していく必要がある。
焦点に効かせていく言葉を、研鑽する必要がある。

そして訓練の機会は、毎日、我らの周囲に溢れている。
成長への促しは、神が溢れるほどに注いで下さっている。



対話とは、相互理解のため、
前向きな影響を共に分ち合うためにある。


一方的な語り掛けではない。
相手の心に歩み寄り、同一地点から方向性を合わせて、
共に歩み、共に物語を織り成していく工程だ。


そして。
祈りも、信徒の集まりも、対話も、教会も、

イエスが愛したように、
私たちも愛し合うための、手段に過ぎない。

浅く、愚かに用いて空気を浪費するのは避け、
もっと恵み豊かな言葉の用い方をしたいと願うのである。


―――――

“あなたの説教の中に、
「あなた自身」が見えない。

よって、
「あなたの信仰」に共感できず、
「あなたが語ることだから、信じる」
という奇跡が起きない。”


そう言われないように、
私自身の経験、見識を深め、

刻み込まねばならない。
痛みも、悲しみも、孤独も。

そしてその底にある、
神の御恵みと希望の確信も…。

―――――

<参照聖句>
箴言より。

自分の口と舌とを守る者は、自分自身を守って苦しみに会わない。21:23

まやかしの証人は滅びる。しかし、よく聞く者はいつまでも語る。21:28

知恵のある者のくちびるは知識を広める。愚かな者の心はそうではない。15:7

愚か者は自分の道を正しいと思う。しかし知恵のある者は忠告を聞き入れる。
愚か者は自分の怒りをすぐ現す。利口な者ははずかしめを受けても黙っている。
真実の申し立てをする人は正しいことを告げ、偽りの証人は欺き事を告げる。
軽率に話して人を剣で刺すような者がいる。しかし知恵のある人の舌は人をいやす。
真実のくちびるはいつまでも堅く立つ。偽りの舌はまばたきの間だけ。12:15~19


(噛み締めて、重く受け止めていたい。真理です。)
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