後藤 秀孝
http://afg2.blog74.fc2.com/
JAPAN
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告 | top↑
【針の穴】
2014-09-29 Mon 10:18
聖書にこんな章節があります。

“イエスは彼を見てこう言われた。

『裕福な者が神の国にはいることは、
何とむずかしいことでしょう。

金持ちが神の国にはいるよりは、
らくだが針の穴を通るほうが
もっとやさしい。』”

(ルカ18:24~25)

あのラクダが、
おばあちゃんが糸を通すことさえ困難な針の穴を通る??

「そりゃ無茶だろ」
(その無茶、神ならできる!)

という日本人的解釈はある意味正しいのですが。

当時のユダヤ人社会を詳しく調べると、こうした事実もあるのです。

らくだ
                 <よだれ注意>
―――――
<リンク>
【Christ's Church Co.Shigaya 越谷キリストの教会】
【Christ's Church Co.Shigaya の行なう事業について】
【Million House(百万家 ミリオンハウス)】
【銀カフェ】
【CCC 自習塾】
―――――


「針の穴」とは、
城壁都市の大門の横にある、
旅行者用の低い小さな扉のこと。



城塞都市では住民の安全のため、
門限を設けて大門は早々に閉じられてしまったそうです。

ですから、城外で野宿する羊飼いや隊商も多かったのでしょうが、
あくまでも場内に入りたい・入らなければならない旅行者のために、
脇に小さな木戸が設けられていた のです。
それが「針の穴」。

そこをラクダが通るためには、積んである荷物を全て降ろし、
膝をついて身をかがめなければならなかった。

世の富としがらみを一杯背負ったお金持ちに例えるなら、
それら重荷を降ろして神の前に跪かねば、
主に従うことは出来ない。


そういう例話だったとの解釈を聞いて、納得したのです。

―――――

そして。
上記から連想されたのは、日本人信徒。

後藤は常々
「日本人(特に成人男性)が教会に足を運び、
実際に中に入って礼拝に参加するなど、
どれほどの覚悟/切迫状態であろうか」

と言ってきました。

(過去の種まきや ノリで教会に来れる方たちは別に由として)
日本人が教会に向かうのは、
思い患い、思い詰め、追い込まれ、
完全に無力化され、二進も三進も行かず、

僅かな希望、
救いにすがるようにして来られる。


そんな場合も少なからず、あるのではないでしょうか。

心理学者が 「底つき体験」 と呼ぶ、

文字通り倒れ伏し、<人生の底>を舐めた人が、
地を這いつくばって来るのが<教会>。

―――――

……彼らにとって「幸あれ」なこと。

それは彼らが、
「針の穴」を通る資格を既に備えていること…。

辛く悲しいパラドックスですけどね。

匍匐前進で。
手を伸ばして。
力の入らない身体を引き摺って…。

そうして来られた方たちを、
主は放っちゃおきません。
膝を立たせ、泥を払って、
抱きしめて下さいます。



だから、今苦しんでいる人。
泣いている人…。

教会に いらして下さい。

そして、

来て、
見て、
<勝利する主>に逢って欲しい。


『すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、
わたしのところに来なさい。

わたしがあなたがたを休ませてあげます。』


主はあなたを
招いておられますから。


―――――
<参照聖句>

『すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、
わたしのところに来なさい。

わたしがあなたがたを休ませてあげます。

わたしは心優しく、へりくだっているから、
あなたがたもわたしのくびきを負って、
わたしから学びなさい。

そうすればたましいに安らぎが来ます。

わたしのくびきは負いやすく、
わたしの荷は軽いからです。』
(マタイ11:28〜30)
スポンサーサイト
別窓 | 信じると、あなたに起こること | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
<<【気付きノート】 | キリストの愛を 超多忙なあなたに | 【遺産】>>
この記事のコメント
#684 知らなかった!
らくだの件、しりませんでした! ありがとうございます。納得〜:D
2014-11-01 Sat 08:01 | URL | Y #-[ 内容変更] | top↑
#686 Yさん、再訪&米感謝
後藤です。いつもコメントありがとうございます。
調べるほどに色々出てきますね、聖書はまことに汲みつくせぬ泉です。
後藤 秀孝 拝
2014-11-02 Sun 07:07 | URL | 後藤 秀孝 #-[ 内容変更] | top↑
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| キリストの愛を 超多忙なあなたに |
copyright © 2006 キリストの愛を 超多忙なあなたに all rights reserved. powered by FC2ブログ. template by [ALT DESIGN].
/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。