後藤 秀孝
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JAPAN
【システムの中からは】
2014-08-27 Wed 00:16
駅前で政治家が演説をしている。

その都度思う。

「コイツもシステムの内側の人間だ。
権益が約束されたシステム…。

誰であれ、自分が依存している
エコシステム(生態系)を
破壊することはできないし、しない。」


つまり、

「政治家には
日本の政治システムは変えられない」
「世界経済潮流に呑まれて成す術も無く、
自分の利を図るのみ」


ということだ。





より大括りの「システム」についていえば、
我々も「人類」という「システム」の中に存在している。

よって我々は「人類」であること、
「人類」のトゲである「罪」のシステムからは、
自力では絶対抜けられぬ。

つまり、我々の

「自己中心」
「他人を押しのけ、引き摺り下ろしてでも」
「自分さえ良ければ…」

という罪の性質である。


我ら人類を内包する「罪のシステム」を、
聖書はこう記した。

「義人はいない。ひとりもいない。
悟りのある人はいない。神を求める人はいない。
すべての人が迷い出て、みな共に無益な者となった。
善を行う人はいない。ひとりもいない。」
(ローマ3:10~12)

だから、我ら人間は、自らの手でこのシステムを破壊することも、
自らの努力で脱することもできないのである。

ただ一つ、そのシステムの外におられる、
父なる神と
主イエス・キリスト、
聖霊の助けを借りぬ限り。

その救い、
脱出の道を示された上で、
神は仰せられる。

「出でよ」と。

我ら人間に深く根付いた罪の性質、
罪のシステムから出でよ。

神の力に依り頼み、
罪の道から出でて、
主の道に従って新しい生を生きよと。…

―――――
<参照章節>

私たちの古い人が
キリストとともに十字架につけられたのは、

罪のからだが滅びて、
私たちがもはやこれからは
罪の奴隷でなくなるためであることを、

私たちは知っています。(ローマ6:6)
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