後藤 秀孝
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JAPAN
【罠】
2014-07-13 Sun 09:31
岩槻の水田にはコサギという鳥がいる。
白鷺の Mini Ver.、と言ったところだ。

そいつの凄いところは、足先の Yellow。
奴らは水田の泥を掻いて虫や水生生物をおびき出し、狩る。

また、その 黄色い足先に見とれて近づいて来た小魚を、狩る のだ。

コサギの足 Yellow

―――――

相手の欲しい物を提示して、与えて、殺す。
それが罠。
あたかも被害者が、自分で決めて罠に掛かりに来る。
そんなカモネギさんたちを、ファーストクラスで食い物にする。

サギだけではない。詐欺だけでもない。

魅力的な商品。
友達に自慢できそうなネイル。
ステータスの車。
世の提案する、目にも麗しいアイテムの数々…。

However、
10年経ったらただのゴミ。
そんなギミックの類に、俺たち金を突っ込んでいる。




―――――

そもそも、金って何だ?

一つの金の捉え方は、投票券だ。
後藤が好きなレストラン、物語のある商品、知恵をくれる書籍…。
そうした特別なものに対して付与する“いいね!”だ。

もう一つの、後藤的 金の意味は、
純粋なる武力、抑止力、状況突破力
である。つまり兵の多寡だ。
何か思わぬ事態が発生するとき、兵は後藤の指示に従い、即行動し結果を出す。金は忠実で有能な部隊兵だ。

考えてみて欲しい。
下らないゲームやマンガ、喫煙、飲酒…へと金を投じることは、自分の育てた兵をみすみす殺すことと同義だ。

皆さん、仕事しているでしょう?
汗水血鼻 流しているでしょう?

そうやって高めた兵力を、
みすみす死地に追いやって、殺してしまう。

確かに、罠は魅力的に見えるよ。
だってその道のプロが魅力的に見えるように設計し、製造、流通、販売されるのだから。

だが、コサギ Yellow と同様、あなたの惹かれるモノを用いて、この世はあなたの兵を殺す。


いざ何か大きな災厄に見舞われたとき。
若しくは、これまでの人生を賭けて勝負しなければならないとき。

戦だと言うのに、兵力が足りない。

Home grown の、頼りになる、忠誠心に厚い最強部隊が、いない。
2万の敵を1万の兵で迎え撃つ。のも多大なる下準備と情報戦と駆け引きと買収と暗殺と…が必要なのに、

たった200人とか1,000人とかの寡兵で、
あなたはどう立ち向かうと言うのか。


周りに乱立している敵勢力を、あなた方は見ていないのか?
またその戦をより不安定にする環境変化を、あなた方は少しも感じていないのか…?


改めよう。考えを。
今は群雄割拠の時代、よりも厄介な乱世だ。
平和・繁栄の姿の下に、弱肉強食がよりはっきりと打ち出された格差の世界だ。

だが、(ここだけは日本は優れているが)、
やり方さえ誤らなければ誰でも戦えるようになる場でもある。

何故なら、銀行は、不動産会社は、あなたの最終学歴を問わない。
あなたの生まれも容姿も、ご両親の仕事も、職場での評価さえも、全く問わない。

銀行らが問うのは、あなたの経済的健全性だけだ。
自己資金(兵力)の多寡と、資産運営(兵力の拡大)状況だけだ。

銀行ローンは傭兵みたいなもので、一時的に我々の兵力を Boost してくれる。
自己資金だけでは手が出せない巨大な要塞も、傭兵が加わることで陥落できたりする。

その傭兵使用も含めての領土拡大戦略が、誰でも組めるようになるのだ。
ちゃんと自分の生活を振り返り、欲望を律して節制すれば。…


欲望を成すがままにしてきた人が、急に清貧を志すと、躓く。という人がいる。
確かに、
悪い習慣を引っこ抜いた Uprooted 跡地には、
新しい、良い習慣を植える必要がある。


「主イエスとの交わり」は、
その新しい習慣 Replacement の内で、
最も希少で、最も素晴らしいものだと後藤は思っている。

一人でも多くの人が、足に巻かれた錘鎖の代わりに、
主イエスと共に担うくびきを負って、軽い足取りで歩まれることを願う。

主に従う適性な生き方は、
あなたの兵力の改善のみならず、

正しい方向へ、
あなたの用兵術をも導いてくれるからだ。
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