後藤 秀孝
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JAPAN
【必要な 死生観】
2014-06-25 Wed 18:31
看護・介護職につく人間は、日々の職務内で
「人の生き死に」について 考えさせられる。

少なくとも後藤にとってはそうだ Everyday。

それは、深いため息と共に放たれる絶望。
「もう、…死んだほうがいい」

それは、ふとした発問。
「死んだら、どうなるの…?」

それは、言葉にならない諦めの視線。
「(もう先がない。希望なんてないの…)」


そんなご高齢者/傷病人たちに向かって、一体何を語れるのか。
健康で、ともあれ足で立って歩き回って、
飯食って寝て、トイレも自分で行けて。
…自由を、生命を謳歌している私たちに…。

語れることなどあまりない。
考えてもいない。のが一般的な我々だ。
だって殆ど Challenge されたことがない から。死によって。…

正解なんてない。
教科書通りの答えなどありはしない。


どうする。   ?
どうしたらいい。   ?

緩和病棟というもの







―――――

思うに、キリスト者になって頂いた最大の賜物は、
この死生観なのかもしれない。

聖書を読み込み、文献を漁り、
自分なりの死生観を養う機会、経験と時間を、
主は与えてくださったから。…

主の十字架に現れた死と、
昇天時に約束された永遠のいのち、

美しい岸辺での再会、
主との温かい Dialogue、そして湧き上がる讃美。…


それが俺には一番しっくり来たのだ。
俺はそうあって欲しい。後藤個人の希望、切望だ。

同時に、確信でもある。

何故なら、唯一信ずるに値する人が、
主なる神、あのイエス・キリストが、

私に証し、約束して下さったのだから。


『あなたがたは心を騒がしてはなりません。
神を信じ、またわたしを信じなさい。

(中略)

あなたがたのために、
わたしは場所を備えに行くのです。


わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、
また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。

わたしのいる所に、
あなたがたをもおらせるためです。』


『見よ。神の幕屋が人とともにある。
神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。


また、神ご自身が彼らとともにおられて、
彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。


もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。
なぜなら、以前のものが、
もはや過ぎ去ったからである。』



もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない天地。
主にある人々に再び会える、その喜びの日。


死をのみ見詰めて呼吸を数えているご高齢者たち、重病人の方たちに。

自分が信ずるところの答えを、永遠への希望を、
分けて行くしかないではないか。



There'll be no sorrow there, もはや、悲しみはない。
No more burdens to bear, 背負うべき重荷も、
No more sickness, no pain, 病も、痛みも、
No more parting over there; 別れもない。

And forever I will be, そして私は、私のためにいのち捨てた主と共に、
With the One who died for me, 永遠に天の園に住まう。
What a day, glorious day that will be. 何と言う日、何と言う栄光に満ちた日だろう。

What a day that will be, 何と言う日だろう。
When my Jesus I shall see, 私の主、イエスキリストに会えるとは。

And I look upon His face, 彼の顔を見上げる。
The One who saved me by His grace; 栄光と御恵みにより、私を救い出してくださった方を。
When He takes me by the hand, 彼が私の手を取り、
And leads me through the Promised Land, 約束の地を共に歩むとき…。
What a day, glorious day that will be! 何と言う日、何と言う栄光に満ちた日だろう!

―――――
<参考章節>

『あなたがたは心を騒がしてはなりません。
神を信じ、またわたしを信じなさい。

わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。
もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。

あなたがたのために、わたしは場所(天国)を備えに行くのです。
わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、
また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。

わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。』
(ヨハネの福音書14:1~3)。 


…また私は、新しい天と新しい地とを見た。

以前の天と以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。

私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、
夫のために飾られた花嫁のように整えられて、
神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。

そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。

『見よ。神の幕屋が人とともにある。
神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。
また、神ご自身が彼らとともにおられて、
彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。

もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。
なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。』
(黙示21:1~4)。
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