2014-06-25 Wed 15:42
主の聖餐を毎食。という記事をスリランカ時代に書きました。
今もその思いでおります。 ですが、ゆえに、 俺は、浅ましい者です。 ![]() 主の傷ついた肉、 主の流された血を意識しながらも、 生きるために俺、 飲み食いし続けなければならない。 神さま、スンマセン。… でもそう思うことで、主よ、 一食一食が、あなたに近づく歩みになっている。 あなたの道に、高みに、近づく飯になっている。 そう感じられたのです。 スポンサーサイト
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