後藤 秀孝
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JAPAN
【ピラミッド】
2014-06-09 Mon 22:32
「ピラミッド型の組織を作っている
聖職者の集団なら、どこでもやっていることです。


下を作らねば上には立てない。

ということですね」
(W. バフェっちゃん)


下を作らねば上には立てない。

組織運営において、Hierarchy は確かに効率的だ。

でも(未来の俺に問おう)、
それは本当にキリストの教会に必要か?

組織図_カトリック教会






それが会社/勤め先の場合は、
指示系統が通っていないと日和る。
指示系統がしっかりなければ、誰も何も決められない。

そして何より、会社は
利害関係/利用し合い なので(まぁしょうがない。)

従うのが嫌ならば、独立しろ。

それまで武器弾薬費を稼がせて貰う。
それまで実務の能力と経験、ネットワーク/仲間を集める。

ならば、表面的な従属は止むを得ない。

それが、後藤が妥協で出している答え、ではある。

―――――

しかし、教会にはその「利害関係」が不在なのだ。

あるのはただ、
「主イエス・キリストに属する」 という霊の刻印だけ。

学位、様々な資格や経歴、資産、名声、権力…。
そんなもんは全能の主の前に平らにされている。だろ?

「驕れる者は久しからず」…というか、
「驕れる者は主の前に立っていられない」のだ。

だから原則的に、縦の指揮系統など考えられない。

―――――

従属を求める組織/指導者。

「ケツに Kiss しろ」
と言われると、全力で


「しねぇよバカ」
と言ってしまう私。



だって、俺たちの拠り所は 「主に対する従属のみ」。
それ以外はフリーだろ。

組織図のピラミッドなど不要だ。
何故なら俺たち皆、天の下に平等だからだ。



現代の典型的キリスト教会は、
資本主義的型枠で、
主のからだを表わそうとしていないか。

その型枠に除外され、傷つけられ、
ついには道に背を向けてしまった人々を、
主は最も救おうとされているのに、だ。


的外れだ。

言っていることと
Vs.
やっていることが相反しているから。

「救霊だ、社会貢献だ」と言いながら、
Vs.
拝金主義 に染まっているなら。…

人は理解できないと思うか?
それほどまでに愚かだと?

否、皆見透かしている。
意識/無意識的に、漠たる違和感を感じているぞ。


教会からも傷つけられ、見捨てられた人々、
既存の“制度”に合わず、反抗する者たち、
世的なシステムに違和感を禁じえない良心派の方たち。

そして未だキリストの愛を知らず、
世の暗やみの中で佇んでいる同志たち。…

彼らが集まり、
主イエスキリストの恵み、
父なるの御愛と、
聖霊の御交わりとを、

自分の生活の中で、
人生の中で噛み締めていけるように。

自分の価値観を大切にするのと同じ位、
他者の想いを尊重できるように。…

「閉じた宗教」ではなく、
「愛で開かれた信仰」を実践できるように。…


一人ひとりが、隣人愛と奉仕で、
主の救いの喜びを
表わすことができるように。…



そんな場所を作る。

他人任せにはしない。
主が仰るのだから。
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