後藤 秀孝
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JAPAN
【Elitism】
2014-05-07 Wed 20:57
ロバキヨ氏提唱の考え方を何度も反芻して Install 完了 すると、世の中の見方が変わってしまう。

それは、

●資本主義社会の真理に気付いている<5%>と、
 気付かずにいる<95%>


●仕掛ける側の<5%>と、
 仕掛けられる側の<95%>


●資本家の考え方と方法論を駆使する<5%>と、
 賃金奴隷であることにさえ気付かずに労使される<95%>の存在。


みたいな…。

ちなみに<5%>側に、俺は含まれている。
いや、正確に言うと含まれるようになるだろう。それほど遠くない未来に。

なぜなら、お金持ちへの道は
<その人の考え方>から始まるからだ。



とか想っていて、ハッと我に返った。

この部分だけ強固に思念化すると、
まるで Elitism/選民思想 じゃねえか!?

人間やめるってよ






―――――

聖書の中の The Elite エリート と言えば、サウロ 改め パウロである。

ヘレニズム(ギリシア文化)の影響を受けたユダヤ人で、アラム語とギリシア語、またラテン語を解するトラィリンガル trilingual。
特権階級であるローマ市民権を持ち、有名なユダヤ教長老(ガマリエル)について学び、パリサイ人社会で並ぶ者の無かった秀才。…

「俺<5%>が民<95%>を神のもとに導いてやらなければならない」と決意していた人。

「キリストなどと言う似非救世主に騙されているユダヤ人たちを改心させねば」と、暴力と束縛を持って同胞たちに向かった者。…


だが、彼は聞いたに違いない。
人伝えであれ、主イエスのことばを。

『心の貧しい者、悲しむ者、柔和な者…。
義に飢え乾いている者、
あわれみ深い者、心の清い者…。

彼らは幸いです。』


主が言わんとしていることはつまり、
幸いなのは<95%>の弱さ覚える一般人たちであり、
<5%> のエリートではない。

そう主に言われたかのように。…


サウロは思ったに違いない。

「えーー!!?
神に救われるべき“幸いな人”は、


律法に殉じて責められるべき点のない、
日々熱烈信仰の俺たち<5%>だろ普通!?」



しかし同時に、彼はこうも思ったかも知れない。

「でも、律法に 100% 従うなんて、
俺たち人間には土台無理な話なんだよ…。
でも救われるにはそれしかないって教わってきたし。…


それに、律法の教えにすがることが、
これまでの俺の人生全てなのだから。」



「だが、イエスの言ったとおり、
もし神が本当に人間のための神なら…。


どんな人生を歩んだ者であっても、
どんなに欠けて、罪深い者であっても…。


救うよな…?
救ってくれよ…。


頼むよ神さま」……


これまでの刷り込みと真逆の考え。…
サウロは簡単には受け入れられず…。

でも「受け容れたい」
という強烈な願いも芽生えており、

ステパノの殉教はただ、
その想いを後押しした。


それがあの、

サウロをして馬上からの転落と、
目からウロコの回心の話である。
と後藤は思っている。

(次稿へ続く)
―――――

『「心の貧しい者は幸いです。
天の御国はその人のものだからです。

悲しむ者は幸いです。
その人は慰められるからです。

柔和な者は幸いです。
その人は地を相続するからです。

義に飢え乾いている者は幸いです。
その人は満ち足りるからです。

あわれみ深い者は幸いです。
その人はあわれみを受けるからです。

心の清い者は幸いです。
その人は神をからです。

平和を作る者は幸いです。
その人は神の子どもと呼ばれるからです。

義のために迫害されている者は幸いです。
天の御国はその人のものだからです。」』(マタイ5:3~10)
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