後藤 秀孝
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JAPAN
【蔑ろにし続けて】
2014-03-16 Sun 09:01
我々は、若者たちを蔑ろにし続けてきた。

現代社会は、

政府も、
企業も、
金融機関も、
教育機関も含め全てが、


若者を使役し、
喰いものにし、
その財布から抜けるだけ抜いて
やりたい放題やっている。

竹井君





……

そのツケは、一体誰が払う?

今の制度・資本主義社会のシステム構築をした現・高齢者たちか?
搾取・収奪を重ねてタンス預金でウン億円も塩漬けにしている奴らか?

いいや、違う。

怒れる若者たちが社会を動かす層の中心となったときに、高齢者と成り果てる我々だ。

今40代~で、経済的余裕もなく、ただひたすら資本主義の奴隷として安くこき使われている我々の老後に、この怒れる若者たちの鉄槌は下るのだろう。

「お前たち高齢者は、俺たちが貧しく、
苦しみ足掻いている時に助けようとはしなかった。


だから俺たちは、
お前たちを助けるためには何もしない。」…


「それどころか、お前たちから奪い、
お前たちの生き血を吸ってでも、
生き残ってやる。」…

そんなの「当たり前だ」と思う。

彼らも、奪われてきたのだから。
家庭では放置され、
学校では競争と弱肉強食に晒され、
社会に出れば搾取され、
ちょっと逸れれば病者や犯罪予備軍のように扱われ、…

将来の若者たち、彼らが静かな、
しかし 強烈な反社会性を持つのは、当たり前。


ただ俺は、
そう糾弾されることを想定しつつも、
何もしない臆病者なのか?


…始めなければ成らない。

彼らと一緒に救い、
彼らと一緒に活かし、
彼らと一緒に成功する手助けを。

その実験を。…

―――――

海外への技術流出の件も取り沙汰されている。

上記と同じ心理、
同じIncentive(動機)だ。

あなた(企業経営者)たち、技術者の方々をどのように扱ってきましたか?

金の卵を産むべきガチョウ?

産まなければ殺し、
産んでも報いず、
さあ次はいつ産むの?と圧力を掛け続ける。

そして勿論、
産まなくなれば殺す。
じゃないですか?

事実、リストラ(組織存続)の名において、
沢山殺してきましたよね?


経営者たちよ。自分たちの横暴は棚に上げて、
なぜ個人を、技術者の方々を非難し、槍玉に挙げ、検挙するのか…?

技術者の Incentive を考えてみよう。

「どうせ報われることの無い仕事ならば。…
株価にしか興味の無いバカ経営者共のために捧げる人生など無い。」

「だったら(短期的にでも)優遇してくれる、
私を求めてくれている、アジア諸国に出て行こうではないか。
(手土産持って)。」

当たり前体操。

TVニュースの司会や経済アナリスト(笑)が偉そうなことを喋るけど、私には的外れに聞こえる。

全ては人間の心理。
蔑ろにされた、

人としての尊厳だ。

―――――

人の子が、その栄光を帯びて、すべての御使いたちを伴って来るとき、人の子はその栄光の位に着きます。
そして、すべての国々の民が、その御前に集められます。

彼は、羊飼いが羊と山羊とを分けるように、彼らをより分け、羊を自分の右に、山羊を左に置きます。

そうして、王は、その右にいる者たちに言います。

『さあ、わたしの父に祝福された人たち。世の初めから、あなたがたのために備えられた御国を継ぎなさい。

あなたがたは、わたしが空腹であったとき、わたしに食べる物を与え、
わたしが渇いていたとき、わたしに飲ませ、
わたしが旅人であったとき、わたしに宿を貸し、

わたしが裸のとき、わたしに着る物を与え、
わたしが病気をしたとき、わたしを見舞い、
わたしが牢にいたとき、わたしをたずねてくれたからです。』

すると、その正しい人たちは、答えて言います。

『主よ。いつ、私たちは、あなたが空腹なのを見て、食べる物を差し上げ、
渇いておられるのを見て、飲ませてあげましたか。

いつ、あなたが旅をしておられるときに、泊まらせてあげ、
裸なのを見て、着る物を差し上げましたか。

また、いつ、私たちは、あなたのご病気やあなたが牢におられるのを見て、おたずねしましたか。』

すると、王は彼らに答えて言います。

『まことに、あなたがたに告げます。
あなたがたが、これらのわたしの兄弟たち、
しかも最も小さい者たちのひとりにしたのは、わたしにしたのです。』

それから、王はまた、その左にいる者たちに言います。

『のろわれた者ども。わたしから離れて、悪魔とその使いたちのために用意された永遠の火にはいれ。

おまえたちは、わたしが空腹であったとき、食べる物をくれず、
渇いていたときにも飲ませず、

わたしが旅人であったときにも泊まらせず、
裸であったときにも着る物をくれず、
病気のときや牢にいたときにもたずねてくれなかった。』

そのとき、彼らも答えて言います。

『主よ。いつ、私たちは、あなたが空腹であり、渇き、
旅をし、裸であり、病気をし、牢におられるのを見て、
お世話をしなかったのでしょうか。』

すると、王は彼らに答えて言います。

『まことに、おまえたちに告げます。
おまえたちが、この最も小さい者たちのひとりにしなかったのは、わたしにしなかったのです。』

こうして、この人たちは永遠の刑罰にはいり、
正しい人たちは永遠のいのちにはいるのです。」(マタイ25:31~46)
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