後藤 秀孝
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【サウルのストレス】
2014-01-12 Sun 17:58
“ダビデがあのペリシテ人(巨兵 ゴリアテ)を打って帰って来たとき、みなが戻ったが、女たちはイスラエルのすべての町々から出て来て、タンバリン、喜びの歌、三弦の琴をもって、歌い、喜び踊りながら、サウル王を迎えた。

女たちは、笑いながら、くり返してこう歌った。「サウルは千を打ち、ダビデは万を打った。」

サウルは、このことばを聞いて、非常に怒り、不満に思って言った。
「ダビデには万を当て、私には千を当てた。彼にないのは王位だけだ。」
その日以来、サウルはダビデを疑いの目で見るようになった。(18:6~9)

その翌日、神からの悪い霊がサウルに激しく下り、彼は家の中で狂いわめいた。

ダビデは、いつものように、琴を手にしてひいたが、サウルの手には槍があった。
サウルはその槍を投げつけた。ダビデを壁に突き刺してやろう、と思ったからである。しかしダビデは二度も身をかわした。
サウルはダビデを恐れた。主はダビデとともにおられ、サウルのところから去られたからである。(Iサムエル18:10~12)”

サウル王ご乱心
  <よけるんじゃない!>           <やめて!突かないで>
―――――

上記は旧約聖書の英雄、ダビデ王の若かりし頃の話です。先王サウルはその美貌と知恵、武力によって国民の王として立てられましたが、悲しくも人としての想いが勝り神の道から外れてしまいました。

このため、彼は非常なる 恐れやストレス に襲われ、
異常な(現代ならば精神科医が色々な名前を付けてくれるであろう)精神状態となりました。




恐らくその根底にあったのは、彼の:

非常に高い自尊心と、
他人と比較してしまう劣等感、
また外部からの評価に過剰に反応する小心さ、不安感…

ではなかったでしょうか。

悪いことに、
王としてのこれまでの実績、自負、…
そうした賜物が、今度は彼を苦しめる枷となったのです。


でも、上記の性質は、
サウル王のみならず、私たち誰しも持っているものです。

それらが“度を越して”強まるときに、
私たちは不安、ストレスを覚え、
遂には苛立ちと恐れに支配されてしまいます。


"Those who do not know
how to fight worry die young."

「不安との戦い方を知らぬ者は若くして死ぬ」


クリスチャンとして恵まれている点。

それはこの重荷を超えるための戦いで、主が共にいて下さるという確信です。

また、主の前に祈るとき、私たちは:

他人と比較して、とか、
嫉妬心をもって、とか、
自己栄化しつつ、とか、

できやしません。

ただただ、主の前に謙虚にされ、
自分の不足と欠けを曝け出して祈るだけです。

その祈りを主はありのまま受け止めて下さる。

そして、
その祈りに至る悲しみ、苦しみの経緯を、
主だけは全てご存知だ。…

そのことに思い巡らすとき。

私は神に名を呼ばれたこと、
そして今の今まで共に歩んでくださっていることに、感謝するのです。
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