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後藤 秀孝
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JAPAN
【かんしゃくもち】
2013-07-01 Mon 16:55
癇癪持ち(かんしゃくもち)という人がいる。
イコール「自分の(怒りの)感情に正直な人」

で、ザックリ定義はご賛同頂けるだろうか。

いわば「Wrath(憤怒)」である。7つの大罪の一つである。



ある喜ばしい日の午後、事務所の休憩室で。
ある女性が、後藤の伝えた

「時間短縮でき、今日は珍しく早帰りできますよ。良かったですね」
とのメッセージを受け、

「度重なる変更(*)をまず謝罪すべきじゃないの?」(*一度伝えた予定から1時間カットし、早帰り可となった)
「高慢だ」
「上から目線で、一体何様のつもり」

と、ご自分の気に障ったこと、感情を逆撫でされたことを大声で全てぶちまけてくれた。

彼女が気分を害されたことに関しては申し訳なかった旨伝え、その場を別ったが、
再度噛み付いてきたのでこちらも声を強めてハッキリと謝罪した。


恐らく彼女は悟り得まい。


「感情を害された」という点には敏感だが、
自分がぶちまけた怒りが相手にとってどんな影響を及ぼすか。…

相手の感情に対する配慮はない。想像することすらできない。
大切なのは「自分」。「自分が受けた被害」。

「私は被害者だから」
何を言っても許されるべき。
何をしても許されるべき…。


我々は蒔いた種を収穫する。
発した言葉の報いを受ける。私も、彼女も…。

―――――

……そんなことを思いながら、主に聴いていたら、

マグダラのマリヤが出てきた。そして主は続けてこう言われた。

『Wrath だけで良かったね。
マリヤには7つ憑いていたからね!


…おいおい、どんな状況だったんだ…?!


小説「聖書」新約編(ウォルター・ワーリンゲン著)にある件によると、

7つの悪霊憑きだったマリヤは、通りすがるイエスを見て憎しみ炸裂、主に掴み掛かった。
そして爪でイエスに傷を与えたと表現している。


…多分もっと悪かったのでは。

刃物片手に殺しにかかった、くらいだったんじゃないですか神さま。…


Wrath だけで
「怒りに我を忘れてる。鎮めなきゃ」だ、

そこを計7つっすよ?一体どんなだったの??


その場の幻はついに与えられなかったが、

いつか見せて貰える様、主と約束した。

―――――

主について、

そんなことを考えると、

今のこのときの辛さや悲しさは

小さな物へと変わって行った。
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