後藤 秀孝
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JAPAN
【あのクズ野郎(That scumbag)!!】
2013-06-06 Thu 21:51
主と<赦す、赦せない>の話をしていた時のことです。

7を70倍して490回は確実に赦したよ、
もうホントこれで勘弁してくださいよ…。
と訴える後藤に対して主が聖書を引用して語ったことばが、以下。

『…このことから、天の御国は、地上の王にたとえることができます。

王はそのしもべたちと清算をしたいと思った。
清算が始まると、まず一万タラントの借りのあるしもべが、王のところに連れて来られた。
しかし、彼は返済することができなかったので、その主人は彼に、自分も妻子も持ち物全部も売って返済するように命じた。

それで、このしもべは、主人の前にひれ伏して、「どうかご猶予ください。そうすれば全部お払いいたします。」と言った。
しもべの主人は、かわいそうに思って、彼を赦し、借金を免除してやった。




ところが、そのしもべは、出て行くと、同じしもべ仲間で、彼から百デナリの借りのある者に出会った。彼はその人をつかまえ、首を絞めて、「借金を返せ。」と言った。

彼の仲間は、ひれ伏して、「もう少し待ってくれ。そうしたら返すから。」と言って頼んだ。
しかし彼は承知せず、連れて行って、借金を返すまで牢に投げ入れた。


彼の仲間たちは事の成り行きを見て、非常に悲しみ、行って、その一部始終を主人に話した。

そこで、主人は彼を呼びつけて言った。「悪いやつだ。おまえがあんなに頼んだからこそ借金全部を赦してやったのだ。
私がおまえをあわれんでやったように、おまえも仲間をあわれんでやるべきではないか。」
こうして、主人は怒って、借金を全部返すまで、彼を獄吏に引き渡した。

あなたがたもそれぞれ、心から兄弟を赦さないなら、天のわたしの父も、あなたがたに、このようになさるのです。』(マタイ18:23~35)


たぶん上記のクズ野郎(一万タラント君)は、

王のところでさんざ脅され、恥かかされ、面目を潰され、
ホントもうだめだと絶望した末に赦されて「ああ、よかった…」と弛緩していた時に、
百デナリさんに鉢合わせてしまったんですよ…。

考えなく、昂ぶる感情のままに、百デナリさんに突撃してしまったんですよ…。多分。


でもクズ野郎はクズ野郎、だけどね!


『(無言)(そのクズ野郎は、お前じゃない?)』

赦せない、ちっぽけな我を指差して、無言で主はこう仰せられるのです。
はたまたor else、後藤がそう感じてしまうのです。


Lord, help mine unbelief.
(不信仰な私をお助けください。)(マルコ9:24)
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