後藤 秀孝
http://afg2.blog74.fc2.com/
JAPAN
【事実のみ語れ】
2013-05-09 Thu 10:29
勤務中、同僚との会話で「回りくどい」と思う時、
そして思わせてしまっているだろう時、があります。

歯切れの悪さ、伝わりの悪さは、おそらく

①主観を交えず
②事実をまとめ
③端的に話す

ことがうまくできていない。それに尽きるわけです。

特に課題となるのが①です。

「聞こえよがしに」
「けんか腰になって」
「だらだらと」
「あてつけのように」

そんな主観的 形容表現を、ついつけてしまう。自分の習慣を省み、ダメやな…。と思います。



聖書の中にも、つい口をついて出た一言が、自分の信仰の足りなさを物語ってしまう。そんな一幕がありました。

5,000人の給食と呼ばれるエピソードです。

①「ここに少年が大麦のパンを五つと小さい魚を二匹持っています。
②しかし、こんなに大ぜいの人々では、それが何になりましょう。」

12弟子の一人アンデレが、男5,000人、女子ども老人合わせ1万人超の聴衆を前にして

『彼らに食事を提供しようよ』

とカジュアルにイエスさまに言われたときの応えです。


①は事実です。
少年がいて、少年がパン×5 と魚×2 を持っている。

対して②は、アンデレの主観です。
「でもこれっぽっちじゃ、意味ないっすね…。失礼しましたー。」

でもそりゃあ兄ペテロの血を継いでいる弟アンデレですから、
「言わなくても良いことを言う」属性は引き継いでいますよ。

でも、ホンマ①までにしときゃあ良かった。

イエスさんは恐らく まなざしでアンデレの不信仰を諌め(たかな…)、②をスルーして言われました。

『人々をすわらせなさい。』

そこで、イエスはパンを取り、感謝をささげてから、すわっている人々に分けてやられた。
また、小さい魚も同じようにして、彼らにほしいだけ分けられた。(ヨハネ6:9~11)


上記から汲み取れる、イエスさまの指示。

②主観を混ぜるな、
①事実のみ端的に語れ。


『だから、あなたがたは、
「はい」は「はい」、
「いいえ」は「いいえ」とだけ言いなさい。
それ以上のことは悪いことです。』(ヨハネ5:37)

現代の実務の中でも、イエスさまの指導は活きるのです。
スポンサーサイト
別窓 | クリスチャンの仕事術 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<【受け取る 慣れ】 | キリストの愛を 超多忙なあなたに | 【愛 憎】>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| キリストの愛を 超多忙なあなたに |
copyright © 2006 キリストの愛を 超多忙なあなたに all rights reserved. powered by FC2ブログ. template by [ALT DESIGN].
/