後藤 秀孝
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JAPAN
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【記憶】
2013-04-30 Tue 21:02
今日は私たちの記憶について。

長年の捜索と研究、科学者や脳医学者らの文献を読み解くに、人間の記憶とは:

<記憶=出来事+感情>

ではないか、と最近思うようになった。



読者さん、ご自身の記憶を振り返って欲しい。

過去の出来事で、鮮明に覚えていることは、地名、風景や食事、そこで出会った人について、

必ず何らかの<強い感情>が付いて回っている。のではないか。

●後藤にとってのメキシコシティとは、到着直後に国内線でカンクンまで飛ぶ、その慌しい移動中に「酸素薄いぃぃ」と実感した場所であり、

●一番美しい光景、パキスタンの雨に濡れそぼる山々、スリランカのマウントラビニアホテルから見上げた空の雲の陰影などは、純なる感動に支えられた記憶であるし、

●とある決意をした台湾の夜も、苦々しく記憶に新しい。

●それどころか、子どもの頃に母の実家傍でニジマス釣りをし、その場でさばいて焼いて食べたのは未だに覚えている。

それ以外にも、たくさんの人との出会いと別れ、小さな克己、涙、怒り、驚き、絶望さえも含めて、後藤の脳内に深く刻まれた記憶がある。それらはやはり、強い想い・感情に支えられている事柄たちだ。

―――――

人生にとって、何がいいことなのだろう。何が人を「幸せにする」のだろう。
そんなことを沈思黙考しながら街角を歩いていると、おばあちゃん達が三人集ってお喋りしているのを見た。昔話、つまり昔の記憶の話でもしているのか。静かな口調の中に笑顔がこぼれる。

過去の思い出について、お互い損得なしで話ができる、そんな彼女たちはやはり「幸せ」なのだろう。


そこから思うに、人生の幸せの量を示す指標があるとすれば、後藤は端的に

記憶の量×感情の質

だと思うようになった。

つまり
素敵な記憶が多くある
=Happy Life だったんじゃね?

ということである。

逆に言うと、時間の多くをTV視聴やゲーム、漫画、ギャンブルなどに費やせば、Attach される感情の波がない分、何も記憶に残らん。
自分は主体者ではなく、受身であり、傍観者だからだ。

それで残るのは、同世代にしか分からん、陳腐化したマニアックなネタだけ。それはそれは大きな損をしていると思う。


人生をHappyにするために。つまり、記憶の量と質を上げるためには、

①色々未経験なことにチャレンジしてみる。主体的に新しい出来事を選択し、人生に取り込んでいくこと。
②付与する感情の質を高める。つまり健全、前向き、♪嬉し楽し大好き、♪全てを感謝しようわが主に的な感情を、意識的に付与すること。

そうしたことを通して、私たちの人生の厚み、喜びの量を増やして行ければ好しッ。そうは思いませんか。


私たちが死に対するその瞬間。なにやら走馬灯(*)が見えるらしいが。

その走馬灯が超Happy!みたいな。
何だよ、いいことばっかりだったな!
というような。

そのHappy差は、今日のあなたの生き方、出来事の受け止め方で決まる。

色々試してみませんか。
海外に行かずともいい。
金を掛けずとも未体験は経験できるのだから。


(*)走馬灯とは、人間が死の危険に瀕したとき、
その種の危険を過去にどのように回避してきたか、
どのように解決したかを脳が人生全サーチして、
何とか生き残ろうとする努力。らしいです。

全サーチしたら好いことばっか。
それはホントに祝福です。
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