後藤 秀孝
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JAPAN
【外 へ】
2013-04-28 Sun 20:56
煮詰まっている人を見ると、ちょっと思う。

「外に出ちゃえば、楽だよ」

いえいえ。

「外に出る」とは、

仕事を辞める、
学校辞める、
今の人間関係から脱する。

そんなことじゃあないんです。




今いる自分の立ち位置はそのままに、
視点を、関心を、許容量を、
少しだけ外に移してみる。ということです。


今の立ち位置で解答が得られぬのなら、
会社の外、
業界の外、
制度の外、
学校の外、


に求めてみれば?ということです。


具体的にどういうことか。


例えば①、不況で給料上がらない。
「会社が給料上げてくれないから困ってる」なんていうのは、そもそもお門違い。
今の会社の雇用契約、また報酬体系では、そりゃそうでしょう。急に月給50%アップしたら、そりゃ逆に恐いよ…。じゃあどうする?

外に視点を移す。

大家になる。
不労所得、月額4万。
物件増やす。不労所得、月額12万。

今の給料プラス12万あれば、子どもの教育費も、貯金も、将来設計も、できるようになるんじゃない?


例えば②、医療/介護保険制度。
政府が報酬体系を決めちゃっているから、雇える人数や賄える支出は自動的に制限される。じゃあどうする?

外に視点を移す。

報酬制度の外に、もっと付加価値の高いサービスを設ける。
今はTV電話なんて簡単にできる。アイパッドと無線環境があれば、どこでも繋いで対話ができる。
それが遠隔地に住むご家族と、病院で寝たきりのご高齢者であっても…。

傍で手は握れないけど、顔を見せて話ができる。ちょっと頻繁に孫の顔が見れる。文句の一つ、感謝の一つも気軽に伝えられる。移動往復5時間、会えるのはたったの1時間。そんな方に対して付加価値が提供できるのでは?


例えば③、学校でいじめにあった。
あらぬ嫌疑で評判を落として、学校行きたくなくなった。じゃあ辞めちゃおう、じゃなくて。

外に視点を移す。

何のための学校教育なのか、本当の意味で考えてみる。
もっと多くの人に会う。話を聞く。
教会行ってドラムやギターを習得する。
空手道場に行ってひたすら鍛える。

勉強外の自信や、学校の外の人間関係、人生で意外と助けになるぜ。
学校教育よりも遥かに大きな影響を与えてくれるからね。

―――――

「この方法しかない」環境で無理し続ければ、
「ここしかない」環境で村八分にされれば、
そりゃ苦しいよ。


でも、自分の今いる立ち位置の外には、
それはそれは広くて豊かな大地が広がっているもんだよ。

足元見るのに疲れたら、ちょっと、目線アップ。

自分の据えた垣根の外を覗いてみませんか。
外の自由な空気、ちょっとだけ吸ってみませんか。


そして、世の柵(しがらみ)を全部、乗り越えたいと思われるなら。

どんと目線アップして、
あなたのために全て備えて下さっている、


神さまの方を見て下さいよ。
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