後藤 秀孝
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JAPAN
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【トポスの 窓】
2013-02-16 Sat 22:56
上野公園で毎週土曜日、路上生活者・生活困窮者に向けて炊き出し・礼拝集会を行なっているトポスキリスト教会。

参加者の韓国ビジネスマンのヨンゴン兄と、休憩中に話していて、トポス教会の重要性を改めて感じた。

それは、トポス教会が
「窓としての役割を果たしている」
ということ。


考えてみると、「窓」とは 建物にとって、一体どんな存在だろう。

それは:

「外界との接点」であるし、
「明かりとり」であるし、
誰でも気になるなら「中の様子が覗き込める」隙間だ、と言える。

つまり、壁でガッチリ守られている教会内部と、
寒風吹きすさぶ(*2/16、超寒風)死陰谷の現世とを、

つないでいる存在、ということだ。


讃美中、視界の端にチラチラいらっしゃるのが、

「一体この人たちは何をしておるのか」

という好奇の目をした通行人の皆さまだ。


確かに、うきうき

デートだ
動物園だ
孫と外出だ、

と上野にやってこられる皆さまにとっては、一種物珍しい集団だろう。


最大300名の兄弟姉妹が、一様に地面に腰掛け、秩序立って整列している。

その姿は、着飾っている者もおり、
ちぐはぐな着合わせの者もおり、

軽装の者もおり、
両手にボストンバッグ、重ね着に重ね着を重ねた(しつけぇな)重装の者もいる。


そんな彼らが、牧師の声に従い、

神を讃美し、
招きのことばを受け取り、
帽子を取り、頭を垂れて祈っている。


世の中に傷つき、
空腹で、
寒さに震えている群れだ。

世間は問題にしない。
助けようと手を伸べもしない。
何かするとしても批判だけだ。

そんな兄弟姉妹だが、
土曜日のことのときだけは、
トポスキリスト教会の教会員として、集い、主の前に敬虔な信徒となる。

「本当に報われるのかな」
「神さま、祈りを聞いてくれるのかな」

「……そうだったらいいな。」

そんな主への期待を少しずつ育んできた群れだ。


メッセージを聞く者にとって、トポスキリスト教会は恵みである。

そしてまた、それを「窓の外から見る」通行人の皆さまにとっても、

「ああ、これはキリスト者の主催か」
「(こんな超風の冷たい日にマジで)よくやってるな」
「クリスチャンって、こういうこともするんだ…」

そんな気付きに、きっとなっている。



日本全国、どれほどの教会が、どれほどの信徒が、

「俺たち主の群れだぜ」

と立ち位置明らかにして、窓としての役割を果たしているだろうか。


ええ、批判めいていますよ。
想定外の寒風のせいです。


だってイエスさんご自身が、
神さまの御国と人間の間で、
「窓」の役割をしてくれたんじゃないか。

イエスさんに倣うのがクリスチャンなら、
みんなして「窓」になるしかないじゃない。


壁の内側で気の合う仲間同士、
ナビスコリッツの女子会スィーツじゃねぇんだから。

俺たちその遣わされている場所 場所で、

学校で、
職場で、
公園デビュー戦で、
ゲートボール場で、
釣堀で、

その他もろもろで、

「クリスチャンって中々やるね」
「主に触れられた人は、付き合っていて何か気持ちいい」
「…神さまのくれる光って、こんなに明るいんだ」


周囲と、明らかに違う。
ヘンに、ということでなくて。

素晴らしく、喜ばしく、違う。

やっぱり、そんな「窓」に
なれたらいいよね。


俺はそう思いました。

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